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子どもが友達をケガさせてしまったり、モノを壊してしまったとき、保険は大丈夫?

子育てをしていると、子どもが友達をケガさせてしまい、治療費を負担することになったとか、子どもがモノを壊して賠償しなければいけなくなった、ということはときどき起こりえます。

たとえば

【モノを壊してしまった例】
・遊びに行った友達の家で、はしゃいで液晶テレビを割った(iPadを割った)
・公園で友達の任天堂3DSを壊してしまった
・遊んでいたら、隣家のガラスを割ってしまった
・スーパーで高級品(陶磁器とか時計とか)を壊してしまい賠償することになった

【ケガをさせてしまった例】
・自転車を走らせていたら低学年の子にぶつかりケガをさせてしまった
・公園でジャングルジムから落ちたとき、友達にケガをさせてしまった
・大げんかをして、相手も病院に通うケガをしてしまった

こうした事故は滅多に起きることではありません。

しかし、そうした連絡を受けたとき、相手の子どもが大丈夫か、被害は他になかったのか、といった心配をした後に「お金をどうしようか」という不安がやってくると思います。

こうしたリスクに備えるのが保険の役割です。損害保険がこうした保障をカバーしてくれますが、契約していないよ、という人は多いと思います。

でも、あなたが知らないところで、そうした保険にもうすでに入っているとしたら、どうでしょうか。

賃貸派なら、賃貸契約に伴う保険で、子どものケガや事故もカバーしているかも

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賃貸暮らしの人は、賃貸契約を交わすときに、火災保険にも入っていると思います。敷金礼金等とまとめて処理するので、ぴんとこない人も多いでしょうが、後日謎の保険証券が送られてきていたら、それが保険契約の証です。

保険証券をチェックすると、「個人賠償責任保険」というものがオマケでついていることがあって、これが実は、子どもが誰かをケガさせたり何かを壊したりしたときの保障にも使える保険なのです。

部屋を借りたときの契約だから、家のトラブルにしか使えないと勘違いしがちですが、実は契約者(世帯主)や配偶者、子どももその対象となっており、家の外で起きた事故にも対応しています。

たとえば、買い物帰りに自転車で誰かにぶつかったときや、レジャーに出かけて誰かをケガさせてしまったときにも利用できます。

契約によっては、示談交渉まで代行してくれることもあります。

これは、とても助かるサービスの一つです。「もしかしたらウチも入っているかも」と思うなら、一度契約書類の山を確認してみてください。不動産屋さんに質問してみてもいいでしょう。

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