アウト・オブ・シャドウランドは、気弱な少女の成長物語 ©Disney(撮影/MezzoMiki)

東京ディズニーシーでは、ロストリバーデルタのハンガーステージで、アウト・オブ・シャドウランドが上演されています。

ショーのストーリーを、分析心理学的にたどってみると、舞台のシャドウランドが、主人公の心を映した世界に見えてきます。

シャドウランドの住人たちは、味方である鹿のユウも、悪役のカゲドリさえも、主人公の分身かもしれません。

レッツ・クエスト!

アウト・オブ・シャドウランドは、ミュージカル仕立ての幻想的なショーです。

ロストリバーデルタの野性味を活かした舞台に、先端技術のプロジェクション・マッピングも駆使され、見どころ満載ですね。

ストーリーは、主人公の少女メイの成長を描いています。

自信がなく、引っ込み思案の主人公メイは、シャドウランドでの体験により、自分の中に眠っていた積極性に目覚め、自信をつけます。

ところで、分析心理学(心の、無意識的な働きについて説明する理論)は、物語が秘めたメッセージの分析でも知られています。

分析心理学によると、物語には、人間の成長にとって、重要なメッセージが込められているそうです。(分析に向く・向かない、はあるようです。)

中でもクエスト(探求、特に、自分探し)は、人間が成長する過程で遭遇する、様々な困難を乗り越える叡智を示す、典型的なストーリーとされています。

そこで、分析心理学に従って、アウト・オブ・シャドウランドの隠れたメッセージを、クエストしてみませんか?

いざ、冒険の旅へ!

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