皆さんこんにちは、Chaccoです!

新生児訪問で来てくれた保健士さんに
「育児が辛すぎるんです…!」と全てをさらけ出したワタシ。

相談の結果メンタルクリニックを紹介され、旦那ともよく話した末に一度受診してみることにしました。

――うぅ…育児ノイローゼで『精神科』とか何か情けないし恥ずかしい…
でも八方塞がりの現状を打破するには、このチャンスを逃しちゃいけないんだ!――


そう心に決め、ドキドキしながらも家族3人でクリニックへ到着。

待合室に居たら絶対『何で家族で来てるんだ?』『あのお母さんどうしたんだ?』とか詮索されるに違いない…

そう思って緊張しながら入ってみると、イメージしていた感じと違ってとてもアットホームな雰囲気でした。

待合室では皆さん本を読んだり談笑してたりケータイいじってたり…

要するに全然コチラに興味がない(笑)

むしろ意識過剰すぎた自分が恥ずかしい…!


安心して肩の力が抜けたワタシは受付を済ませると、コーディネーターさんに誘導され別室へ。

先生の診察を受ける前に、これまでの経緯を説明し、改めてうつ状態を調べるアンケートに答えたりしました。

「産後うつ」の診察ってどんな感じ?

そして遂に、「Chaccoさーん。1番診察室へお入りくださーい。」と先生の声。

ーーい、いよいよ本番だ…!ーー

緊張の面持ちでおそるおそる診察室へ入ると、
先生は白衣ではなく、オシャレな普段着で診察する女医さん。
非常にふんわりとした柔らかい物腰の方でした。


先生「こんにちはー。わ~可愛い、2ヵ月くらいですか?(ニコッ)」

ワタシ「あっ、はい!まだ1ヵ月ちょっとなんですけど旦那に似てデカいんで…」

先生「あはは、そうなんですか。それで、今回はどうされたんですか?」


笑顔を交えながらも真剣な眼差しで話を聞いてくれる先生。
そして、なんだか近所のカフェで雑談するような雰囲気に安心したワタシ。

ーーええい、恥はかき捨てじゃあぁあー!!ーー

そう覚悟を決めると、心の底に秘めていた思いをイッキに吐き出しました。


「このままじゃ、いつか手を出してムスコを傷つけちゃいそうで怖いんです!

旦那のほうがよっぽど母親らしくて自分なんかいらないと感じるんです!

昔から人付き合いが苦手で、自分のムスコなのにどう接していいか分からないんです!」


先生はひとつひとつに「ふむふむ、なるほど」と相槌を打ちながら、ひとしきりワタシの悩みを聞いた後、ひと言。


先生「お母さんてまるで、軽い肺炎を肺ガンかのように心配しちゃう感じだと思うので、
育児してても不安ばかりが先だって疲れちゃいませんか? パンクしちゃいませんか?」


夫婦「そっ、そうなんですーーーっっ!!」

 

嬉しさのあまりすっかり肩の力が抜けた我々夫婦。
これまでに溜めこんでいた思いがどんどん溢れ出てきました。


旦那「僕も自分なりに精一杯、彼女のサポートはしてるんですが…それでも仕事があると無理な部分も出てくるし、頑張りすぎるとこちらにもストレスがかかってしまって…」

先生「なるほど…お父さんも家族思いで真面目な方なんだとおもいます。でも、もう人に甘えられる部分は頼って少し肩の力を抜いてもいいと思いますよ?」

ワタシ「でもお互いの両親に来てもらったときは余計に気を遣ってしまってイライラしちゃうんで誰に頼ったらいいかと…」

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