ソニー、パーソナルコンテンツステーション「LLS-201」、スマートフォンやタブレット端末のコンテンツを一括管理

2013.1.21 20:17配信
LLS-201

ソニーは、NFC(近距離無線通信)に対応し、スマートフォンなどのNFC対応機器をかざすだけでデータを取り込むことができるパーソナルコンテンツステーション「LLS-201」を、4月1日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は3万円前後の見込み。

1TBのHDDを搭載。対応機器をかざすだけで簡単にデータを取り込む「ワンタッチバックアップ」機能で、バックアップしていない新規の写真や動画ファイルだけを、ファイル名やサイズ、記録日時などから自動で判断・選別して取り込むことができる。

IEEE802.11a/b/g/n準拠の無線LAN機能で、NFC非対応のスマートフォンやタブレット端末、無線LAN対応のデジタルカメラなどからのワイヤレスバックアップにも対応する。

インターフェースは、USB2.0ポート×1、メモリースティックデュオ/SDメモリカード対応のメモリカードリーダー×1、HDMI出力×1基を搭載。USBポートやメモリカードリーダーで、デジタルカメラやメモリカードから写真や動画データを取り込むことができる。USBポートはUSB充電対応機器への給電にも対応する。

取り込んだ動画は、動画変換機能によって再生機器に応じた形式に変換。ビデオカメラで撮影した高画質動画をスマートフォンやタブレット端末向けに変換することもできる。

内蔵HDDに保存した写真や動画は、無線LANによるワイヤレス再生やHDMI出力に接続した大画面テレビでの再生に対応する。再生可能なファイル形式は、写真がJPEG/MPO/RAW、動画がAVCHD/MP4/MPEG2 SD/MOV/3GPP(3GPP2)/AVI/MPEG1。

スマートフォン/タブレット端末対応の専用アプリ「PCS Manager」を使えば、保存や整理、視聴などすべての操作(本体電源のオン/オフを除く)を、スマートフォンやタブレット端末からワイヤレスで再生できる。対応機器は、Android 2.3以上を搭載したスマートフォン/タブレット端末、iOS 6.0以上を搭載したiPhone/iPod touch/iPad/iPad mini。

小型で白を基調にした陶磁器のようなデザインで、天面はスマートフォンやデジタルカメラなどの機器を置きやすいように弧を描いている。動作状態を示すイルミネーションLEDを備える。サイズは幅172×高さ32×奥行き172mmで、重さは約500g。

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