中の人にご興味がある人にサプライズがあるかも

左より、松来未祐さん、阿澄佳奈さん、喜多村英梨さん、大坪由佳さん   拡大画像表示
(C)逢空万太・ソフトバンク クリエイティブ/名状しがたい製作委員会のようなものW

――それぞれ演じられているキャラクターに関して、2期の見どころは?

阿澄「変わらずハイテンションで元気いっぱいのニャル子と、2期はおそらく”真尋さんLOVE”の展開がニャル子だけのものじゃなくなるのか?みたいな。みんな真尋さんのことを大好きな中、ニャル子がどう奮闘していくのかが、わたしも楽しみです」

喜多村「いま阿澄さんが言ってくれたみたいに、"W"はきっと<ヒロイン王道レジェンド>が始まるんじゃないかという期待感があります。前作だとニャル子との距離感が縮まってからの真尋のニャルラトホテプな人たちに対してのくだけた感じというか、心の距離が少しラフな状態になってるんじゃないかなという会話があったりして。そこから誰を攻略ルートに分岐していくのか(笑)っていうのも、ひとつの楽しみになるじゃないかという予感がたくさんある第1話でございました。期待しててください」

松来「前回までに比べて、クー子は1話目から変態成分がかなり増加気味だったのが、どうも2話以降もこの方向で突き進むみたいなので、ちょっと覚悟してやっていきたいと思います(笑)。楽しみにしてます!」

大坪「まだ1話の時点では、珠緒ちゃんはニャル子ちゃんにガンバレガンバレと変わらずエールを送っているのですが、2期になって新しい原作を読んだりして、もしかしたら珠緒ちゃんも攻めていくのか?と淡い期待を抱いております(笑)。わたしも珠緒ちゃんがどういうふうに変化していくのか楽しみで仕方ありません。みなさんも期待しててください!」


――前作と比べて”W”はどこがパワーアップしていると思いますか?

阿澄「第1話Aパートはニャル子もみんなに負けじと真尋さんに攻め攻めでガンガンいくんですけど、なんか生々しい表現が多かった気がします(笑)。Aパートに凝縮したのかっていうくらい、狙っているのがわかりやすい方向性でした。なので2期もニャル子は攻めていくのかなと思いました(笑)。あと、ちょっと中の人的に嬉しい場面とか、ちょっとしたサプライズみたいのもあったりして、中の人にご興味がある人にはハッと思っていただけるんじゃないかなというシーンもあります」

喜多村「無印の時よりも、真尋さんの『フォークで一喝するぞ!』という脅しというか、ニャル子に対するエッジの効いたツッコミみたいなところがより深く描写されていた気がします。無印の時はもう少し割愛気味なシーンが多かったんですけど、第1話からフォークを武器にムダにイケメンな真尋さんが見れそうで(笑)、個々のキャラクターの掘り下げ方を、絵でもシナリオでもより楽しめると思います」

松来「クー子的には初回からずっと発情?(笑)していて、1話でこの感じだと、これからどうなっちゃうんだろうとハラハラしています。そんなふうにキャラクターひとりひとりの個性がより濃くなってて、ハス太くんのかわいさがすごいことになってたり(笑)。だから”W”から見てくださる方も楽しめるし、前から応援してくださっている方が見ても、これはすごいな!って思ってもらえる1話が収録できたんじゃないかと思います」

大坪「きっとアイキャッチも今後パワーアップしていくんじゃないかと思います(笑)。1期もアイキャッチは毎回声優さんのアドリブだったりした部分があったので、引き続き注目してもらいたいです。あとストーリーに合わせてエンディングテーマが変わっていくところも大きな違いかなと思います」