バッファロー、新規格Draft IEEE802.11ac対応の無線LANルータ「WZR-1750DHP」と「WZR-1166DHP」

2013.3.28 15:32配信
「WZR-1750DHP」(左)と「WZR-1166DHP」、USB子機

バッファローは、無線LANの最新規格である「Draft IEEE802.11ac(Draft 11ac)」に準拠した5GHz帯(最大1300Mbps)/2.4GHz帯(最大450Mbps)対応の無線LANルータ「WZR-1750DHP」、2台セットモデル「WZR-1750DHP/E」、5GHz帯(最大866Mbps)/2.4GHz(最大300Mbps)対応の無線LANルータ「WZR-1166DHP」、2台セットモデル「WZR-1166DHP/E」、USB子機とのセット「WZR-1166DHP/U」を、3月下旬から順次発売する。

「WZR-1750DHP」「WZR-1166DHP」はDraft 11acに対応。「WZR-1750DHP」は、実測値で約915Mbpsのデータ転送速度をもつ。ハイパワー設計によって電波出力を強化して、家中を高速無線LANエリアにする。従来のIEEE802.11n/a/b/gにも対応しているので、スマートフォンやタブレット端末など、幅広い無線LAN対応機器を接続できる。

有線LANポートは、WAN側/LAN側ともに1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T準拠で、有線実効スループットはDHCP時で約939Mbpsを達成。1Gbpsの光回線の高速性能を引き出す。LAN側には4基の有線LANポートを搭載する。

管理画面はリニューアルし、スマートフォンやタブレット端末からもアクセス可能で、ネットワーク設定を手軽に変更できる。また、来訪者のために一時的にゲストポートを解放したい場合にもスマートフォンから簡単に設定を変えられる。

無線LAN設定やインターネット回線の初期設定は、スマートフォンだけでも設定可能な「AOSS2」に対応し、親機のAOSSボタンを押して、スマートフォンをタップするだけで無線LANによるインターネットを始められる。

通信の優先順位を設定する「アドバンスドQoS」機能によって、例えば動画の利用が多い環境では動画サービスを優先するなど、「動画」「音声」「ゲーム」などの優先設定に対応している。さらに、2台の無線LAN親機間の無線通信機能に対応しているので、通信距離の延長や電波の届かない死角エリアへの中継ができる。

USB3.0ポートを搭載し、USB接続のHDDやUSBメモリを簡易NASとして使うことができる。また、USB機器を共有するデバイスサーバー機能を備える。

「WZR-1750DHP」は、サイズが幅34×高さ212×奥行き183mmで、重さは約580g。「WZR-1750DHP」(本体)は3月上旬発売で、価格は2万2050円。2台セット(親機+中継機/LAN接続子機のセット)の「WZR-1750DHP/E」は、4月下旬の発売で、価格は4万2210円。

「WZR-1166DHP」は、サイズが幅34×高さ212×奥行き183mmで、重さは約520g。「WZR-1166DHP」(本体のみ)は5月上旬の発売で、価格は1万8690円。USB2.0接続の子機とのセットモデル「WZR-1166DHP/U」は5月下旬発売で、価格は2万4360円。2台セット(親機+中継機/LAN接続子機のセット)の「WZR-1166DHP/E」は5月下旬発売で、価格は3万5490円。

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