【お金】新社会人、「保険」に入るのは本当に当たり前?

お金の「そうなんだ!」「本当?」といったいろんな知識をファイナンシャル・プランナーのヤマサキさんが紹介します。今回は「保険」のお話。新社会人になると、ほぼ100%保険の勧誘を受けます。入るのが当たり前のような感じがしてきて、契約する人も多いのですが、本当に当たり前なのでしょうか?

お金の「そうなんだ!」「本当?」といったいろんな知識をファイナンシャル・プランナーのヤマサキさんが紹介します。今回は「保険」のお話。新社会人になると、ほぼ100%保険の勧誘を受けます。入るのが当たり前のような感じがしてきて、契約する人も多いのですが、本当に当たり前なのでしょうか?

保険は「社会人の当たり前」か?

前回の「【お金】新社会人、お金についてこれだけは考えておきたい5つのこと」[ http://ure.pia.co.jp/articles/-/12961 ] に続いて新社会人向けのマネーのお話をします。今回は新社会人が必ずといっていいほど悩むことになる金融商品、「生命保険」のお話です。

新社会人が職場の席に座り、新しい仕事を一生懸命覚えようと頑張っている頃、ほぼ100%受ける勧誘が生命保険です。お昼ご飯の時間や退社時刻になると、生命保険会社の人(たいてい女性である)がエレベーターホール等に立っていて、声をかけてきます。なんとなくあいさつをすると「新人さんですか? いつもお世話になっております。○○生命の△△です!」というようににこやかなあいさつをされ、その後何度も声をかけられるようになります。

ほとんどの企業は生命保険会社と取引があるため、その生命保険会社が社員にも保険の提案をしてくることが多いのです。何度か立ち話をしていると「皆さん、生命保険に入られてますよ」と言われるようになり、社会人になればそういうものかなと思い始めます。繰り返しのアタックを受けるうちに、4月末か連休明けぐらいに保険に入る社会人が、実はたくさんいます(身に覚えのある人も多いでしょう。私も最初の保険はこれで入りました)。

これは、正しいマネーの選択なのでしょうか。
 

photo credit: 401(K) 2013 via photopincc

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