ソフトバンクモバイルがスマートフォン・携帯電話の夏モデルを発表、クラウドベースの健康支援サービスも

2013.5.8 18:39配信

ソフトバンクモバイルは、5月7日、2013年夏モデルとしてスマートフォン6機種などを、5月10日から順次発売すると発表した。

夏モデルのスマートフォンは6機種。シニア向けの「シンプルスマホ」以外の5機種が高速通信サービス「SoftBank 4G」に対応し、下り最大76Mbpsの高速通信に対応する。

上位モデルのシャープ製「AQUOS PHONE Xx 206SH」と富士通モバイルコミュニケーションズ製「ARROWS A 202F」は5.0インチのフルHD液晶を搭載し、地上デジタル放送(フルセグ)に対応。「AQUOS PHONE Xx 206SH」は3080mAh、「ARROWS A 202F」は3020mAhの大容量バッテリを内蔵し、二日以上利用できるという。発売は6月下旬以降。

「AQUOS PHONE Xx 206SH」は、メインカメラに約1310万画素CMOSカメラを搭載。F値1.9の明るいレンズを採用し、高速シャッターでブレを軽減したり、感度アップによるノイズの増加を抑えたりできる。

「ARROWS A 202F」は、使いやすさを追求した「ヒューマンセントリックエンジン」を搭載。手に持っているかどうかを自動で検知する「持ってる間ON」、水平な場所に置くと約5秒でスリープ状態になる「水平時すぐにスリープ」、タッチ位置を自動で補正する「おまかせタッチ」などを備える。

小型・軽量モデルとしては、シャープ製「AQUOS PHONE ss 205SH」と京セラ製「DIGNO R 202K」を用意する。「AQUOS PHONE ss 205SH」は、幅60.4mmとコンパクトなボディに、おサイフケータイやワンセグ、防水などの機能を詰め込んだ。放射線測定機能は、従来機の半分の時間で測定できる。

「DIGNO R 202K」は、防水対応スマートフォンとして世界最軽量の94gを実現。携帯電話から乗り換えるユーザーを考慮し、「シンプルメニュー」「エントリーホーム」という2種類の補助メニューを用意した。発売は「AQUOS PHONE ss 205SH」が6月中旬、「DIGNO R 202K」が7月中旬以降の予定。

このほか、ソフトバンクでは初のシニア向けスマートフォンとなる「シンプルスマホ 204SH」、「DIGNO R 202K」をベースにしたディズニーモバイルブランドの「Disney Mobile on SoftBank DM015K」、防犯ブザーつきケータイ「みまもりケータイ3 202Z」、Wi-Fiルータ「Pocket WiFi 203Z」を発売する。発売は「シンプルスマホ 204SH」が5月10日、「Disney Mobile on SoftBank DM015K」が夏、「みまもりケータイ3 202Z」が8月上旬、「Pocket WiFi 203Z」は8月以降。

「Disney Mobile on SoftBank DM015K」は、14種類のキャラクターをかたどったケースを用意し、ケースに合わせてホーム画面の壁紙を設定できる。また、これまでのディスニー・モバイルでも提供してきた映像やゲーム、アプリケーションなどのコンテンツも利用できる。

●クラウドベースの健康支援サービスを開始、IKKOさんの20年後の姿は?

夏以降には、スマートフォンを活用した健康支援サービス「SoftBank HealthCare」を提供する。活動量計などを用いて計測した健康データをスマートフォン専用アプリを介してクラウド上に蓄積し、チェックできるサービスだ。ユーザーの健康状態に合わせて登録した顔写真をもとに、未来の顔や体重などを予測する「タイムマシン」の機能をもつ。

ソフトバンクモバイルのテレビCMに出演中のビジュアル系エアバンド、ゴールデンボンバーと美容家のIKKOさんが記者会見に登場し、「タイムマシン」でそれぞれの20年後の姿をスクリーンに投映した。

不健康な生活を送った場合と条件づけた20年後の姿は、頬がたるみ、ほうれい線が浮きでていた。「未来予想図」を見たIKKOさんは「こわい~」と絶叫。「ゴールデンボンバー」のメンバーも自分の未来の姿に絶句していた。

腕時計型の活動量計「Fitbit Flex」を無料で提供するほか、専門の看護師、栄養士、医師による健康に関する電話相談サービスも無料で利用できる。月額料金は490円。

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