宮澤佐江連載「ミラチャイ」

[第15回]宮澤佐江が中国・四川地震に寄せるメッセージ&総選挙直前コメント!

今週も先週に引き続き、佐江ちゃんがSNH48のステージで学んだアレコレに密着!今回は四川省雅安地震被災地への想いと、AKB48からSNH48へ受け継がれる「絆」について伺います。【毎週金曜更新】

ニイハオ! 宮澤佐江です。

――今週も先週(第14回)に引き続き、5月25日に上海・宝鋼大舞台で開催されたSNH48コンサート“星花为你绽放 Blooming For You”のことなどなど、聞かせていただきます!

ハイ!よろしくお願いします!

――さて前回もお伝えしたとおり、先月のコンサートは大盛り上がりだったわけですが。

中国語を話す緊張で、本人的には全然分かっていなかったという……(;´▽`A``

――(笑)でもそんな中でも1曲だけ、趣の異なる曲がありましたね。

んんーと……アッ、『誰かのために』ですか?

――そう、≪为了你≫(中国語版『誰かのために』)です。SNH48メンバーが、四川省雅安地震(※1)で被災した方々に向けてお歌いになりましたね。

(※1中国・四川省雅安市で2013年4月20日、マグニチュード7.0の大地震が発生。死者・行方不明者は200名を超え、約40万人が被災しています)

あの曲は、地震のあった四川出身のゼンちゃん(曾誉嘉)が真ん中で歌ったんです。それもあってすごく、すっごくキモチがこもったんじゃないかな。

――会場のファンの方たちも祈りながら聴いている、そんな印象を受けました。

オリジナルの『誰かのために -What can I do for someone?-』は3.11後に復興応援ソングとしてチャリティ配信されて、いまもAKB48が「誰かのために」プロジェクトのなかで歌い続けている歌です。そういう背景もあって今回、中国語版がセットリストに入ることになったんですが、この歌がどれだけ大事に歌い継がれてきたか、SNH48メンバーにも伝わったみたいで、ほかの曲とは違う、そういう意識は舞台袖にいても感じ取れました。

――東日本大震災については、中国でも高い関心が寄せられましたからね。3.11後はweibo(※中国版ツイッター)にも「PRAY FOR JAPAN」のメッセージがあふれて、2011年の十大トピックスにもランクインしたほどです。震災から2年となった今年3月11日にも、あらためて追悼と励ましのつぶやきがたくさん流れましたし、この春あらたに配信されたAKB48復興応援ソング『掌が語ること』も、中国のファンの間ですぐ話題になりました。

ありがたいですよね。

――雅安地震があった日、佐江ちゃんも即weiboをアップをしましたね(※2)。

(※2 2013年4月20日付weiboコメント:中国語日本語

はい。でも実は……weiboでメッセージを出すことについては、とっても悩んだんです。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング