【焼肉】じっくり焼くのは間違い!? 名店シェフに聞いた「赤身肉」のおいしい焼き方

2013.6.22 17:30

昨年から来ている「肉食」ブームの中でも高タンパク&低カロリーで注目の「赤身肉」。今回は、そんな話題の赤身肉のおいしい焼き方を、料理研究家のみなくちみほこさんと、焼き肉の名店のシェフにうかがいました。

昨年から確実に来ている「肉食」ブーム。
その中でも注目は赤身肉だという。
高タンパクで、脂がない分、低カロリー。噛み締めるほどにじんわりくる肉の食感。
陸のマグロともいうべき味わいは、じわじわと人気が出て、
スーパーの店頭でも赤身肉を見かけることが増えている。

でも、さっと炙ればじゅう~と脂がしたたり落ちる肉とは違って、
焼くと硬くなるんじゃないの?と疑ってしまうのも赤身。

そんな話題の赤身肉のおいしい焼き方を、
ステーキを例に料理研究家のみなくちみほこさんが説明してくれた。
 

「鉄のフライパンをカンカンに熱することができればベストですが、家庭で多用されるのがテフロンのフライパン。テフロンでもコツをつかめば美味しく焼けますよ」とみなくちさん。

「まず絶対に守ってほしいのは、肉の中心まで常温になるように30分~1時間くらい冷蔵庫から出しておくこと。

そして塩は直前に。早すぎると肉の旨味が流れ出てしまいます」。

この2点だけでもずいぶん味が違うそう。

「フライパンが冷たいうちに油とニンニクのスライスを入れて、ゆっくりと温めます。テフロンのフライパンは強火は禁物。あせらず、時間をかけて」
 

「ニンニクが色づき始めたら、ニンニクは取り出します。油に香りを付けるイメージで。そして煙が出始める前にお肉をのせます」

肉をのせたとたん、ジューーーッ。威勢のいい音が広がる。

「このジュって音が出るまで、ゆっくりと確実にテフロンのフライパンを熱しておくのがポイントです。恐る恐るではダメ。そして決して弱火からダラダラ焼かないで」。

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