宮澤佐江連載「ミラチャイ」

[第26回]ニイハオは通じない!? 宮澤佐江と学ぶ「上海」の言葉、文化、習慣

今回は8月30日に迫るSNH48専用劇場「星夢劇院」こけら落とし公演を前に、あらためて“上海”という街に向き合います。佐江ちゃんの活躍の場となる中国マーケットの多様性にも注目!【毎週金曜更新】

ニイハオ! SNH48宮澤佐江です。

――まずはSNH48専用劇場・星梦剧院ご落成とのこと、おめでとうございます!

ありがとうございます!

――AKB48が秋葉原のAKB48劇場をスタート地点として夢をかなえてきたように、SNH48もいよいよ上海の新劇場を拠点に、新たな歴史の幕を開けるワケですね。そこで本日は佐江ちゃんの勝負の地ともいうべき「上海」について、あらためて考えてみましょうか。

ハイ! よろしくお願いしまーす!(^o^)/

――上海といえば、中国最大の都市のひとつ。北の北京を政治の中心とするなら、南の上海は経済の中心ともいわれます。中華圏は広いので各地それぞれの文化がありますが、上海にも“上海文化”ともいうべき特徴が多く、食文化でいえば佐江ちゃんも大好きな?

生煎包

――そうです(笑)。生煎包小笼包、またこれからの季節なら秋の風物詩ともいえる大闸蟹(上海蟹)など、上海にはおいしい文化が目白押しです。

23歳の目標に「痩せる!」もあったんだけど(第24回)難しいかなぁ……(≧▽≦;)アチャー

――(笑)そして「食」の次に日常生活のなかで遭遇しやすい“上海文化”といえば、おそらく上海话(上海語)ではないでしょうか。

上海话? 方言ですか?

――はい。中華圏は本当に広~いので、各地にそれぞれの方言があります。有名なところでいえは香港映画でもおなじみ、広東省や香港を中心に使用されている广东话(広東語)でしょう。SNH48メンバーでこの間の総選挙の回(第18回)にもご登場いただいたシャオアイちゃん(陈观慧)は広東ご出身ということもあって、普通话(標準語)の発音がちょっぴり苦手な模様。テレビ番組でもイジられちゃったりしています。そして上海にもご多分に漏れず、上海话があるのです。

へえーッ!

――上海でのライブやイベントの時に上海话を交えてあいさつをしたら、地元のファンは盛り上がるのではないでしょうか。例えば「你好(ニイハオ)」を「ノンホー」と言ったりとか。

ノンホー! うわー、全ッ然違う!

(※中国の標準語も上海語も本来、発音を日本語の音で表すことはできませんが、今回は両者の違いを分かりやすくお伝えするため、カタカナ表記をしています。ご了承ください)

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