ソニー、ハイブリッド型インナータイプヘッドホン「XBA-H」シリーズ3機種

2013.9.9 13:2配信
XBA-H1

ソニーは、バランスドアーマチュア(BA)ドライバユニットとダイナミックドライバユニットを組み合わせたハイブリッド2ウェイドライバの密閉型インナータイプヘッドホン「XBA-H」シリーズから、「XBA-H1」「XBA-H2」「XBA-H3」の3機種を10月25日に発売する。

エントリモデルの「XBA-H1」は、BAドライバユニットと直径9mmのダイナミックドライバユニットを搭載。それぞれが得意とする中・高音域、中・低音域の高品位サウンドを組み合わせて、クリアで伸びのある高音と迫力と広がりのある低音を実現した。

ハウジング上に設置したポートで、低域での通気抵抗をコントロールする「ビートレスポンスコントロール」機構を採用。低音域の立ち上がり/立ち下がりを改善し、重低音のリズムを正確に再現する。

イヤーピース内部には、発泡クッション材料を使用したシリコンフォームイヤーピースを採用し、装着安定性と遮音性が向上。再生周波数帯域は5Hz~25kHz。コード長は1.2mで、重さは7g。価格はオープンで、実勢価格は1万6000円前後の見込み。

「XBA-H2」は、ダイナミックドライバユニットの直径が13.5mmと「XBA-H1」より大きく、中・低音域をより豊かに表現する。さらに、高剛性と広帯域にわたる高い振動抑制力を両立した高液晶ポリマーフィルム振動板を採用。不要な振動を抑えて、解像度の高いクリアなサウンドを生成する。再生周波数帯域は4Hz~25kHz。コード長は1.2mで、重さは8g。スマートフォン用のリモコン/マイクつきの着脱式コードが付属する。価格はオープンで、実勢価格は2万6000円前後の見込み。

最上位モデルの「XBA-H3」は、BAドライバユニット、高液晶ポリマーフィルム振動板を備えた16mmダイナミックドライバユニットに加えて、新開発のHDスーパートゥイーターを搭載。音の背景にある空気感までしっかり表現する。

形状記憶樹脂と肌触りのよいシリコンで構成した「アジャストフリーイヤーハンガー」は、耳に合わせてハンガーの形状を自由に調整でき、快適で安定した装着感を実現。再生周波数帯域は3Hz~40kHz。コード長は1.2mで、重さは10g。リモコン/マイクつきコードが付属する。価格はオープンで、実勢価格は3万7000円前後の見込み。

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