au冬モデルの発表会、「iPhone 5s/5c」の販売状況に言及、田中社長は終始ごきげん

2013.10.3 15:2配信

KDDIは、10月2日、スマートフォン、タブレットの冬モデルの発表会を開催した。登壇した田中孝司社長は、「iPhone 5s/5c」の販売状況について、「非常にいい」と終始笑顔だった。

9月20日に発売したアップルのスマートフォン「iPhone 5s/5c」の販売状況について、田中社長は「3社からiPhoneが発売され、在庫が厳しいなかで、ドコモ、ソフトバンクから多数流入していただけた」とにんまり。

auの「iPhone 5s/5c」の強みである800MHzのLTEについては「ビルの谷間やビルのなかに電波が届き、まるで人に寄り添うようにLTEがつながる。『iPhone 5s/5c』の利用者からはTwitterで『よくつながる』『通信速度が速い』と多数コメントをいただいた」と手応えを語った。

記者から「iPhone 5s/5c」発売によって、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)にどのような変化があったか問われると、田中社長は「来週発表予定なので……。幸いにも、20日の発売後、ずっと転入が続いているので、我々としては在庫がないなかで、ここまで来てひと安心といったところ」と笑った。

強い手応えを感じている「iPhone 5s/5c」だが、KDDIは、次はタブレット端末の普及に力を入れていく方針だ。2014年春から「4G LTE」対応スマートフォンとタブレット端末を2台セットで利用すると、スマートフォンとタブレット端末の間で月間データ容量をシェアできる「データシェア」サービスを提供する。また、これに先駆けて、データシェア自体の提供はないものの、2014年5月末まではスマートフォン、タブレット端末をそれぞれ7GB利用できる「先取り!データシェアキャンペーン」を実施している。

田中社長は「今回は冬に発売するモデルを発表したが、今後、タブレット端末を中心とした春モデルの発表を行いたい」と話し、さらにラインアップを強化する意向を示した。

・「isai」や「Xperia Z1」など、2013年冬モデルの詳細はこちら

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