年末年始に売れる携帯オーディオ、Android搭載の注目株、ソニー“ウォークマン”Zシリーズが参戦!

2011.12.22 12:53配信
この冬注目のソニー“ウォークマン”Zシリーズ

街がイルミネーションで彩られるこの季節、携帯オーディオ売り場が賑わいをみせている。例年、年末年始は販売台数が大きく伸びる携帯オーディオ。今年は新たな楽しみ方を提案するモデルも登場して、再び熱気が戻ってきそうだ。

●恋人や友人、子どもへのクリスマスプレゼントとして人気

ビックカメラ有楽町店では、12月1日に1階の携帯オーディオコーナーをクリスマス仕様に変更。小さなクリスマスツリーやサンタクロースの人形を飾っている。オーディオコーナー担当の我妻高広さんに、携帯オーディオの売れ行きを聞いた。

我妻さんは、「ディスプレイを変えてから、プレゼントを探しにいらっしゃるお客様が増えた。贈る相手といっしょに見にいらっしゃる方も多い。お子さんは、まず一人で下見してから両親と来店して、買ってもらう姿が多く見られる」と、携帯オーディオのプレゼントとしての人気ぶりを語る。

それでは、どんなモデルが人気なのだろうか。「インターネットに接続できるアップル『iPod touch』や、12月10日発売のソニー“ウォークマン”Zシリーズが注目されている。特にZシリーズは、Androidアプリを使えることに加え、音質のよさが評価されているようだ」(我妻さん)という。

携帯オーディオは、年末だけではなく、年明けも販売が伸びる商品だ。「1月は、お年玉をもって来店する高校生や大学生の姿が多く見られる。なかにはお年玉袋をもってレジに並ぶお客様も。操作が簡単で、カラーバリエーションが豊富なモデルが人気だ」(我妻さん)という。

●注目のAndroid搭載ウォークマン

携帯オーディオ市場全体では、12月第2週(2011年12月12日~18日)で前年同月比97.9%とやや振るわないなか、ソニーは同119.2%と堅調な伸びを見せている。そのソニーの“ウォークマン”Zシリーズは、携帯オーディオの新しい楽しみ方を提案するモデルとして売り場で注目を集めている。

スマートフォンやタブレット端末のように、Android 2.3を搭載し、ゲームやさまざまなエンタテインメント、ニュース、コミュニケーションなど、豊富なアプリに対応し、いろいろな楽しみ方ができる一台だ。さらに無線LANに対応していて、無線LAN環境が整った自宅や外出先でインターネットに接続し、アプリをダウンロードできる。

注目の「Zシリーズ」の魅力を、ソニーマーケティングで“ウォークマン”を担当する徳田耕一統括部長に聞いた。

――“ウォークマン”全体が好調だが、特にAndroid 2.3を搭載した「Zシリーズ」は、携帯オーディオの可能性を広げていく製品のような気がする。

徳田 “ウォークマン”は、どのシリーズも音質のよさと楽しみの自由度にこだわっている。特に「Zシリーズ」は、迫力ある低音や繊細な空気感まで再現するフルデジタルアンプ「S-Master MX」で高音質を実現するとともに、騒音を約98%カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」で音をよりクリアに再現する。また、音楽プレーヤーとしてのユーザーインターフェースにもこだわって、ボタンやアイコンを使いやすい配置にした。

また、AV機器との連携を強化している。例えば、ドックスピーカーと接続して、自宅でよりよい音を楽しめる。ソニーのブルーレイディスク(BD)レコーダーや液晶テレビ<ブラビア>の録画機能内蔵モデルで録画した番組を取り込んで、外出先で楽しめるのも特徴だ。

――どんな人へのプレゼントにオススメ?

徳田 “ウォークマン”はカラーバリエーションが豊富で、どのシリーズもプレゼントにピッタリだ。特に新製品の「Zシリーズ」は、中高校生の男子から高い関心を集めている。「デジタルノイズキャンセリング機能」で、電車やバスの騒音をしっかりカットするし、いろいろな楽しみ方ができる。

女性に贈るなら、コンパクトでカラフルな「Sシリーズ」、音質にこだわる男性には、「S-Master MX」搭載で、臨場感溢れるサウンドを楽しめる「Aシリーズ」、お父さんやお母さんには、CD/MDプレーヤーからのダイレクト録音ができる「Eシリーズ」がオススメだ。

――「Zシリーズ」は、「進化する携帯オーディオ」というイメージがある。今後のサービス展開は?

徳田 「Zシリーズ」で楽しめるAndroidアプリは、今後も拡大していく。海外で先行して展開している音楽配信サービス「Music Unlimited」も来年に国内で開始する予定だ。今後も引き続き期待してほしい。

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