オリンパス、無線LAN機能を搭載したICレコーダー「Voice-Trek DS-901」、録音データをスマートフォンへ転送

2013.11.27 18:10配信
Voice-Trek DS-901

オリンパスイメージングは、無線LAN機能を搭載し、スマートフォンやタブレット端末との連携に対応するとともに、録音時の操作性を向上したビジネス向けICレコーダー「Voice-Trek DS-901」を、12月6日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は2万3000円前後の見込み。

オリンパスイメージングのICレコーダーとして、はじめてIEEE802.11b/g/n準拠の無線LAN機能を搭載。スマートフォンやタブレット端末と連動して、録音開始/停止などの操作が手元で簡単にできる。話者との距離が離れている状態で録音する場合、本体を話者の近くに置いて、自席からスマートフォンで遠隔操作するといった使い方ができる。

無線LANの接続設定は、表示したQRコードをスマートフォンやタブレット端末のカメラで読み込むだけで完了する。スマートフォン/タブレット端末との連携には、iOS/Androidに対応する無料の専用アプリ「Olympus Audio Controller」を使用する。

スマートフォンやタブレット端末で撮影した写真を、録音データ中にインデックスマークとして記録する「Visual Index」機能を備える。録音中の重要な場面をスマートフォンで撮影することで、「Olympus Audio Controller」のタイムライン上に撮影した写真のサムネイルを表示。表示によって検索性を向上するとともに、時系列で音声と画像がリンクし、視覚的にチェックできるので、資料性の高い記録として残すことができる。画像はタッチすると拡大し、細かい内容の確認もできる。

2インチのカラー液晶モニタは、モードや動作状態を色分けして表示でき、視認性を向上。ホーム画面には新開発のアイコン式GUIを採用し、十字ボタンと位置関係を合わせたことで、より直感的な操作ができる。

S/N比を向上した低ノイズ設計のステレオマイクを90°の角度でV型に配置することによって、自然な広がりとクリアなステレオ感を実現。また、マイクの指向性を10段階で調整する「ズームマイクモード」を備える。

録音形式はMP3、WMA、リニアPCMに対応。4GBの内蔵メモリを搭載し、SDXC/SDHC/SDカードも使用できる。

PC接続時の対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.5~10.8。電源は専用リチウムイオン充電池「LI-50B」で、本体内での充電が可能。サイズは幅51.0×高さ115.0×奥行き17.9mmで、重さは105g。

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