「東京ディズニーリゾートのキャストとして働くうえで一番大切なこと」を採用担当者に聞いた

2013.12.5 16:00

東京ディズニーリゾートのキャストと言えば多くの人が憧れる職業ですが、「やってみたいけど、自分には向いていないかも……」と尻込みする方も少なくないはずです。例えば、キャストとして働くうえで欠かせない資質や向いている性格などはあるのでしょうか? そこで今回は、株式会社オリエンタルランドのキャスティング部にお話を聞いてきました。

©Disney

東京ディズニーリゾートのキャストと言えば、世の中の多くの人々が憧れる職業です。私にも元キャストの友人・知人が何人もいますが、誰もがキャストをしていた当時を誇らしげに語るのが印象的です。

先日、ニューイヤーキャスト採用面接会の開催が発表されました。約1,300名もの大量採用を予定しているとのこと。東京ディズニーリゾートのキャストになる大チャンスです。

ただ、華やかな職であるからこそ、「やってみたいけど、自分には向いていないかも……」と尻込みする方も少なくないはずです。例えば、キャストとして働くうえで欠かせない資質、向いている性格みたいなものがあるのでしょうか?

そこで今回は、東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドのキャスティング部で、採用マーケティングを担当している神野 桂さんに、直接お話を聞いてきました。

 

一番大切なのはチームワーク

株式会社オリエンタルランド・キャスティング部で、採用マーケティングを担当している神野 桂さん。「普段は面接をする側なので、インタビューされるのは緊張します」とはにかむ一面も

――本日はよろしくお願いいたします。さっそくお聞きしたいのですが、率直に、東京ディズニーリゾートのキャストになるうえで、一番大切なことは何ですか? 
どのような人材を求めているのでしょうか。

神野さん:東京ディズニーリゾートのキャストとして働くうえで一番大切なのは、チームワークです。

弊社では、東京ディズニーリゾートを、青空を背景にした巨大なステージであると考えています。見るものすべてがショーであり、お客様はショーに参加していただくゲスト、東京ディズニーリゾートで働く従業員をショーを演じるキャスト(=役者)と呼んでいます。

この「ステージ」ですが、普段、パークに遊びに来ていただいた際に、みなさんが接している「オンステージ」と、みなさんからは見ることができない「バックステージ」があります。「バックステージ」にも、たくさんのキャストがいて、双方が連携することで、毎日の東京ディズニーランド、東京ディズニーシーの運営が成り立っています。

運営していく上で一番大切なのはチームワークです。パークを訪れてくださるゲストや、一緒に働く仲間のキャストのことまで考えて行動できる、という点が一番重要になってきます。

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