産科と連携した妊婦向けスマートフォンアプリ「妊婦手帳」

2013.12.11 15:6配信
初回登録・「Today's Baby」の画面と、アプリのアイコン

博報堂DYメディアパートナーズとNTTドコモは、妊娠中の不安を軽減する「妊婦手帳」アプリを共同で開発し、iPhoneとAndroid搭載スマートフォン向けに、12月11日10時に提供を開始した。iPhone/iPod touch/iPadに対応するiOS版はApp Store、Android版はGoogle Playから無料でダウンロードできる。

体重やつわりなどの体調データを入力・管理する機能や、妊娠時期に合わせて赤ちゃんの様子を知らせる「Today's Baby」、よくある悩みに関する「Q&A」、時期に合わせてアドバイスを配信する「赤ちゃんのためにして欲しいこと」、「おすすめレシピ」など、妊娠中に必要なことを手軽に学べるアプリ。初回登録で出産予定日を登録すると、妊娠週数が自動表示され、妊娠時期に合わせて胎児の成長がわかるコラムが配信される。

さらに、医療機関と連携して妊婦をサポート。連携医療機関は、通院中の妊婦に対して、オリジナルコンテンツやお知らせを配信する。当初は、NTT東日本関東病院(東京都品川区)など8病院が連携し、3年で500医療機関との連携を目指す。医療機関向けには、初期費用・月額費用無料のベーシックプランと、有料のプレミアムプランを用意する。また、入力したデータを他のアプリで活用するなど、利便性を高めるために、2014年度下期までに、ドコモ・ヘルスケアが提供する健康プラットフォーム「WM(わたしムーヴ)」との連携を目指す。

妊婦向けラーニングサービスとして、妊娠中の女性の自己学習や自己管理をサポートして妊娠中の不安を和らげるとともに、医療機関と連携して医療現場の負担軽減や医療機関への信頼感向上を図る。産科の医療機関と連携した妊婦向けアプリは、国内で初めて。コンテンツ協力は、保健同人社、きずなメール・プロジェクト。

アプリは、博報堂DYメディアパートナーズが提供する。対応OSは、iOS 5.0以上/Android 4.0以上。通信事業者は問わない。過去記事の閲覧や検索、体調データのグラフ表示などの一部機能は、プレミアムサービスに有料登録(1か月200円/申込み日から起算)すると利用できる。

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