キヤノン、インクジェットプリンタ「PIXUS iP8730」と「PIXUS iX6830」、A3ノビに対応

2014.1.16 20:9配信
PIXUS iP8730

キヤノンは、インクジェットプリンタ「PIXUS」シリーズの新製品として、A3ノビ対応で6色ハイブリッドインクシステム採用の一般向けモデル「PIXUS iP8730」と、同じくA3ノビ対応で特大容量顔料ブラックインクタンクが利用できるビジネス向けの「PIXUS iX6830」を、2月中旬に発売する。

A3ノビ対応のインクジェットプリンタ。最高解像度9600×2400dpiの高密度インクヘッド「FINE」を搭載し、写真に強い染料インクと文字に強い顔料ブラックインクを含むハイブリッドインクシステムを採用し、写真も文字も美しくプリントできる。

IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANを搭載し、スマートフォン/タブレット端末対応の専用アプリ「PIXUS Print」を使えば、スマートフォンやタブレット端末から写真や文書、ウェブページなどをワイヤレスでプリントできる。また、ウェブマニュアルの参照や、インク残量など本体情報の確認にも対応する。

外出先からの印刷指示ができる「Googleクラウドプリント」に対応し、プリントを指示すると自動で電源をオンにする「自動電源オン」機能や、使用後に自動で電源をオフにする「自動電源オフ」機能を備える。「自動電源オフ」は、6パターンの時間設定に対応。夜間や周囲への配慮が必要な場合には、本体の動作音を抑える「サイレントモード」を搭載する。

PC内に保存した写真を自動で組み合わせるコラージュやカレンダーの作成や、画像の編集やファイル管理ができる統合アプリケーション「My Image Garden」が付属する。

対応OSは、Windows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6.8以降。

「PIXUS iP8730」は6色ハイブリッドインクを搭載した一般向けモデル。A3ノビをはじめさまざまな用紙サイズに対応し、グレーインク採用によって本格的なモノクロ写真や、美しいカラー写真を手軽に高画質で印刷する。印刷速度は、L判フチなし写真なら約30秒、A3ノビフチあり写真なら約120秒で、A4普通紙カラーなら約10.4ipm、モノクロなら約14.5ipm。

印刷機能では、同一ネットワーク上のカメラから、PCなしでのワイヤレスプリントができる「PictBridge(Wireless LAN)」や、BD/DVD/CDレーベルプリント機能に対応。著名アーティストの作品やペーパークラフトなど、さまざまなコンテンツをダウンロードできる「CREATIVE PARK PREMIUM」を用意する。サイズは幅590×高さ159×奥行き331mmで、重さは約8.5kg。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの価格は3万240円。

「PIXUS iX6830」は5色ハイブリッドインクを搭載したビジネス向けモデル。標準/大容量インクタンクに加えて、モノクロ文書のインクコストが税別で約2.5円の特大容量の顔料ブラックインクタンクを使うことで、印刷コストの削減や、インクタンク交換頻度の低減を実現する。印刷速度は、従来機種「PIXUS iX6530」と比較してカラーで約1.2倍、モノクロで約1.3倍の、A4普通紙カラーで約10.4ipm、モノクロで約14.5ipm。

このほか、専用サイトからさまざまなテンプレートをダウンロードして使用できる「ソリューションテンプレート」を用意。ポスターやビジネス文書をWordで簡単に編集してプリントアウトできる。サイズは幅584×高さ159×奥行き310mmで、重さは約8.1kg。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの価格は2万6040円。

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