最近増えてる「パパサークル」の実態は? 定例会、イベント、救急講座…密着取材!

父親の育児を支援し、子どもと一緒に成長する機会を創出し、仕事と家庭の調和を目指す「パパサークル」。横浜を拠点に活動しているパパサークルはあるのだろうか? 横浜のマニアックな情報をお届けしている「はまれぽ」が調査しました。

ユーザーから投稿された「キニナル」情報を検証すべくはまれぽが体を張って調査!

今回のテーマは…

<横浜のココがキニナル!>
ママサークルはよく耳にしますが、パパサークルってのも最近はあるようですが・・・横浜を拠点としてるパパサーってあるのかな?(いぶちん☆さんのキニナル)

 

パパサークルとは父親の育児を支援し、子どもと一緒に成長する機会を創出し仕事と家庭の調和を目指した活動のこと。近年、ライフワークバランスの変化により、育児をする男性を指す「イクメン」という言葉が聞かれるようになっており、子育てに熱心な「パパサークル」の存在も、各地で増えてきている。

では、横浜市の場合はどうなのだろう。横浜市こども青少年局企画調整課に聞いてみたところ、パパの育児を支援するサイト「ヨコハマダディ」内にある「パパスクール」というページに、その詳細が載っているという。

「ヨコハマダディ」(運営委託、株式会社ダッドウェイ)

さっそく同サイトを確認してみると、横浜市内の各区に1カ所ずつ地域子育て支援拠点という施設があり、パパ向けのスクールや講座などを開催しているようだ。

では、パパサークルはどうなのだろう。すべての拠点に電話で確認してみると、港北区、神奈川区、港南区の3拠点でパパサークルが活動しているらしい。

中でも港北区にある「どろっぷ」という施設を拠点にしている「どろっぱ」というサークルが最も古く、定期的なイベントなども、随時行っていることが分かった。

そこで「どろっぷ」に連絡し、パパサークルのイベントを取材をさせてもらうことになった。

 

野田首相も視察に訪れたパパサークルとは

東急東横線大倉山駅から歩いて10分ほど、「どろっぷ」に到着
左から大槻さん、原さん
 

お話を聞けたのは、横浜市から「どろっぷ」の運営を委託されている「NPO法人びーのびーの」の、原さんと大槻さん。

原さんによれば、地域子育て支援拠点とは、横浜市が取り組む次世代育成支援行動計画
「かがやけよこはま子どもプラン」の一環として設立されたそうだ。中でもこの「どろっぷ」は、ほかの18区に先行したモデル事業として、2005(平成17)年に誕生したという。なお現在では、すべての区に一つずつ、こうした拠点が整備されている。

外観からは想像できない、広々とした内部の様子
「どろっぷ」と「どろっぱ」の二人三脚
 

また、「どろっぷ」を拠点とするパパサークルとしては、唯一「どろっぱ」という団体があり、今年で8年目を迎えるという。メンバーは約20人で、花火大会など、月に1回程度のイベントを開催している。

その活躍には、野田佳彦首相も視察に訪れたことがあるほど。また、港北区から引越していったメンバーが、移転先で新たなパパサークルを主催する例もあるのだとか。

当日は、日本赤十字社から講師を招いた、幼児のための救急講座が行われていた。大槻さんいわく、今回は横浜市が主催する講習なので、「どろっぱ」のメンバー以外にも広く参加を求めたとのこと。その結果、定員となる15人のパパと、ご家族が参加することになった。

では、実際の様子を、密着取材させてもらうことにしよう。

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