マイクロンジャパン、連続読込み速度毎秒550MBで最大容量1TBの内蔵SSD「Crucial M550 SSD」

2014.3.19 16:52配信
左から、「Crucial M550 SSD」の2.5インチ、mSATA、M.2 Type2280

マイクロンジャパンは、最大容量1TBで、連続読込み速度が毎秒550MBの先進機能を備えた内蔵SSD「Crucial M550 SSD」の2.5インチタイプを3月下旬に、mSATAとM.2 Type2280を4月以降に発売する。ラインアップは、128/256/512GBと1TBの4モデル。

コストパフォーマンスを重視した従来機「Crucial M500 SSD」に対して、性能を重視したSSD。連続読込み速度毎秒550MBの高速転送を実現し、低容量ラインアップでの連続書込み速度を「Crucial M500 SSD」と比較して、128GBモデルで約2.7倍、256GBモデルで2倍に向上した。ランダム書込み速度でも、128GBで約2.1倍、256GBモデルで約1.3倍に向上している。

1000時間以上の検証テストや多くの品質テストを経て出荷しているので、信頼性が高く、安心して使用できる。また、一般的なSSDが用いているファイル圧縮機構やPCのメモリを利用してSSDを見かけ上高速化する手法を使用せず、圧縮/非圧縮ファイルともにファイル転送する「Native Write Acceleration」機能によって高速化した。

AES 256bit、TCG Opal 2.0、IEEE-1667、Microsoft eDriveに対応したハードウェア暗号化テクノロジを備え、ソフトウェアベースの暗号化に伴うパフォーマンスの低下が発生しない。

また、RAIN(Redundant Array of Independent NAND)テクノロジ、多段階のデータ整合性アルゴリズム、過熱保護機能、パワーロスプロテクション、データパスの保護、TRIMサポート、アクティブガベージコレクション、誤り訂正符号(ECC)、SMART(Self Monitoring Analysis and Reporting Technology)デバイスのスリープなど、さまざまな機能をサポートしている。

価格はオープンで、実勢価格(税別)は128GBモデルが1万1000円前後、256GBモデルが1万9000円前後、512GBモデルが3万7000円前後、1TBモデルが5万8000円前後の見込み。

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