ドコモ、スマートフォン「ARROWS NX F-05F」とUSBデータカード「L-03F」を発売

2014.5.27 19:51配信
ARROWS NX F-05F

NTTドコモは、2014年夏モデルのスマートフォンとして、新たな音声通話サービス「VoLTE(ボルテ)」に対応し、日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS(スーパー エイトック ウルティアス)」を搭載した「ドコモ スマートフォン ARROWS NX F-05F」を5月30日に、「USBデータカード L-03F」を5月29日に発売する。

「ARROWS NX F-05F」は、スマートフォン最高レベルの文字入力を実現した富士通製のハイスペックスマートフォン。省電力ながら、ドコモのスマートフォンでは最高クラスの明るさ1000cd(カンデラ)を実現し、直射日光の下でも見やすい約5.0インチのフルHD液晶ディスプレイ「WhiteMagic」、裏面照射型の1/2.3型CMOSイメージセンサ「Exmor RS for mobile」と薄型の高性能レンズを採用した有効約2070万画素カメラ、指一本で簡単にロックを解除できる「スマート指紋センサー」などを搭載する。3200mAhの大容量バッテリと独自技術の「ヒューマンセントリックエンジン」によるきめ細かな省電力制御で、一般的な利用方法の場合、3日間を超える電池もちを実現した。

富士通とジャストシステムが共同で開発した日本語入力システム「Super ATOK ULTIAS」は、スマートフォン版ATOKとして初めて「日本語英語辞書」「郵便番号辞書」「町名住所変換辞書」「6地域の方言辞書」などを搭載し、言葉や文章を思いのままに変換できる。入力を間違えてしまった場合でも、自動で補正する。

このほか、LTE/3GとWi-Fiに同時接続する「マルチコネクション」機能、地上デジタル放送を視聴・録画できるフルセグ/ワンセグ、赤外線、おサイフケータイ、非常用節電機能(非常用節電モード)、FMトランスミッタなどを搭載。別売の「ACアダプタ05」と組み合わせることで、従来の「ACアダプタ04」使用時に比べ、約1.25倍以上速く充電できる「急速充電2」にも対応する。

OSは最新のAndroid 4.4。IPX5/8の防水性能を備え、背面塗装には傷に強い「ハイパーダイヤモンドタフコート」を施した。サイズは高さ約140.0×幅69.0×厚さ10.4mm(最厚部約11.2mm)で、重さは約159g。カラーはGold、White、Redの3色。VoLTEによる音声通話サービスは、6月下旬以降、順次対応予定のソフトウェアアップデートの適用によって提供する。

回転式USBコネクタを採用したUSB接続のデータ端末「L-03F」は、受信時最大150Mbps、送信時最大50Mbpsの高速通信に対応。LTEサービス「Xi」の2GHz/800MHz/1.5GHz/1.7GHzの四つの周波数帯(クアッドバンド)に対応し、広く、速く、快適にデータ通信を利用できる。海外では、従来の3G・GSMのローミングに加え、新たにLTEローミングに対応した。なお、「ARROWS NX F-05F」も、受信時最大150Mbps、送信時最大50Mbpsの高速通信、クアッドバンドに対応している。

サイズは幅約97.0×高さ34.0×厚さ12.6mmで、重さは約42g。カラーはブラック。対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista、Mac OS X 10.9.2/10.8.5/10.7.5/10.6.8。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング