防弾少年団 
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和やかなトークタイムが終わると、弟チーム(V、JIMIN、JUNG KOOK、J-HOPE)のパフォーマンスの時間に(夜公演ではRAP MONSTER、JIN、SUGAのパフォーマンス)。

弟チームが準備のために舞台を降りると、ステージに残ったお兄さんチームは、弟たちについて「JIMINは“ただの人”。J-HOPEは声が大きいのでマイクがいらない。JUNG KOOKは熱すぎ」(RAP MONSTER)、「Vはうるさい」(JIN)、「4人とも言うことを聞かない!」(SUGA)と言いたい放題。さらに、JINとRAP MONSTERはJ-HOPEを冷やかすようなモノマネで、会場を沸かせた。   

弟チームのパフォーマンスと、全員の『JUST ONE DAY』を終えると、ゲームコーナーがスタート。メンバーとARMYが、Aチーム(JIMIN、JUNG KOOK、RAP MONSTER)・Bチーム(JIN、SUGA、J-HOPE、V)に分かれ、『大玉送り&パン食い競争』と『お絵かきで伝言ゲーム』で触れ合った。

『大玉送り』では、JIMINがボールを客席にうまく飛ばすことができず、Aチームが惨敗。『お絵かき』では、BチームのトップバッターSUGAが、バットマンというお題に“野球のバットを持った男”を描くも、その意図がほかのメンバーに全く通じず負けるという、残念な展開に。結局、一勝一敗の引き分けでゲームコーナーの幕を閉じた。

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