モトローラ、auから「RAZR」の名をもつ薄型スマートフォン「Motorola RAZR」を発売

2012.1.18 18:40配信
auから発売する「Motorola RAZR」

モトローラ・モビリティ・ジャパンは、1月16日、auから発売する薄型スマートフォン「Motorola RAZR」の商品説明会を都内で開催した。

「Motorola RAZR」は、2004年に発売した超薄型携帯電話「MOTORAZR」の名を冠したスマートフォン。「MOTORAZR」は当時では珍しかった薄型のフォルムで人気を博し、全世界で1億5000万台を売り上げた。

モバイルデバイス事業部 営業統括本部長 兼 CP事業統括部長の高橋博氏は、「業界にインパクトを与えた『RAZR』ブランドを掲げて、日本のスマートフォン市場に本格的に参入する。スマートフォン版RAZRは、すでに各国のユーザーから好意的な反応を得ており、北米での販売数も順調に伸びている」と自信をみせた。

まず目を引くのが、「MOTORAZR」のデザインを継承した薄さ。厚さ7.1mmで、滑らかな曲線が特徴のスリムボディだ。同時に、防弾チョッキなどに使われる鋼鉄の約5倍の強度をもつ「KEVLARファイバー」で、強度と軽さを両立した。表面に独自の撥水加工を施し、さらに4.3インチの液晶にはキズがつきにくい「Corning Gorillaガラス」を採用した。

1.2GHzデュアルコアCPU、1GBメモリを搭載し、メールを確認しながらブラウザや画像データを表示するなど、マルチタスクをストレスなく行うことができる。

また、独自のアプリ「Smart Actions」をプリインストール。これはユーザーが設定しておいた条件(トリガー)で各種の設定変更を自動的に行うアプリで、例えばバッテリ残量が設定しておいた値まで減ったら、Wi-FiやBluetoothなどの消費電力が多い機能を自動的に切り、バッテリを長もちさせる。

設定できる条件は、任意の時刻、GPS機能を使って自宅やオフィスなど特定のエリアにいるとき、バッテリ残量が任意の水準を下回ったときなど。条件の複数設定や、新しい条件を登録にも対応する。設定できるアクションは、画面の輝度調整や、無線LAN・Bluetooth・GPSのオン/オフ、任意のアプリ起動など。

OSはAndroid 2.3。1080pのHD動画撮影に対応する800万画素のメインカメラと130万画素のサブカメラを備える。約480分の連続通話が可能なバッテリを内蔵。サイズは68.9 x 130.7 x 7.1mm (最厚部約10.7mm)で、重さは約127g。

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