日本HP、スリムなエントリーモデル「HP ENVY4504」など個人向けインクジェット複合機4機種、ビジネスモデル2機種も

2014.8.25 17:36配信
左から、「HP ENVY4504」「HP ENVY5530」「HP ENVY5640」「HP Officejet 5740」

日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は、個人向けインクジェット複合機「HP ENVY4504」「HP ENVY5530」「HP ENVY5640」「HP Officejet 5740」の4機種を9月中旬に、ビジネス向けインクジェットプリンタ「HP Officejet Pro 6230」を10月中旬に、インクジェット複合機「HP Officejet 7612」を9月中旬に発売する。

個人向けA4カラーインクジェット複合機「HP ENVY4504」「HP ENVY5530」「HP ENVY5640」「HP Officejet 5740」は、スマートフォンやタブレット端末での印刷に対応。プリンタにメールを送って印刷する「HP ePrint」や、無線LANルータやアクセスポイントのない環境での印刷に対応した「ワイヤレスダイレクト」など、多彩なモバイルプリント機能を備える。

インクタンクとプリントヘッドを一体化したインクシステムを採用し、インク交換のたびにプリントヘッドを交換。顔料インク(黒)と染料インク(3色カラー)の2種構成によって、ビジネス文書から写真印刷まで、幅広い印刷に対応する。また、カラーカートリッジを外して黒インクだけで印刷する「シングルカートリッジモード」を搭載する。インターフェースはUSB2.0で、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応する。

「HP ENVY5640」と「HP Officejet 5740」は、Android 4.4がプリインストールしている「HPプリントサービスプラグイン」に対応。専用アプリなどをインストールすることなく、スマートフォンやタブレット端末からのウェブ印刷ができる。

「HP ENVY4504」は、スリムなエントリモデル。各種のモバイルプリント機能や自動両面印刷、「シングルカートリッジモード」に対応する。オンラインショップのHP Directplusでの価格は、税別で8800円。

「HP ENVY5530」は、2.65インチのタッチ対応カラー液晶モニタを備え、タッチ操作ができる。PCなしで写真を印刷できるSDカードスロットを搭載し、スキャンしたデータを直接メール送信する「スキャン to 電子メール」に対応する。カラーは、ブラック、シルバーの2色。HP Directplusでの価格は、税別で1万1800円。

「HP ENVY5640」は、自動排紙トレイに加えて、L判専用フォトトレイを搭載。複数の用紙サイズを同時に利用できる。HP Directplusでの価格は税別で1万5800円。

「HP Officejet 5740」は、ファックス機能やADF(自動給紙装置)を搭載したハイエンドモデル。NFC(近距離無線通信)対応機器を近づけるだけでプリントできる「NFCタッチtoプリント」機能を備える。有線LANにも対応しているので、小規模オフィスから家庭まで、さまざまな用途やシーンで使用できる。HP Directplusでの価格は、税別で1万8800円。

「HP Officejet Pro 6230」と「HP Officejet 7612」は、従来の4色顔料独立インクや、有線/無線LAN機能を継承しながら、新たに自動両面印刷機能を追加した。インターフェースはUSB2.0と有線LANで、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応する。

「HP Officejet Pro 6230」はA4カラーインクジェットプリンタで、本体に電源を内蔵することによって省スペース化。印刷速度はモノクロが毎分18枚、カラーが毎分10枚。HP Directplusでの価格は、税別で1万1800円。

「HP Officejet 7612」はA3カラーインクジェット複合機で、A3スキャンにも対応。ADFやオートオフ機能を備える。印刷速度はモノクロが毎分15枚、カラーが毎分8枚。HP Directplusでの価格は、税別で2万9800円。

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