加賀ハイテックのWi-Fiカードリーダー「MeoBankSD HS」、旧製品の約4倍の高速データ転送

2014.10.7 12:38配信
MeoBankSD HS

加賀ハイテックは、Wi-Fiメディアリーダー/ライター、モバイル無線LANルータ、モバイルバッテリの三つの機能を一つにした「MeoBankSD」シリーズから、旧製品の約4倍の高速データ転送を実現した「MeoBankSD HS」を11月上旬に発売する。価格はオープンで、税込み実勢価格は8980円前後の見込み。

無線LANルータとモバイルバッテリ機能を備えたWi-Fiカードリーダー。有線での接続に加え、Wi-Fi経由でSDカードやUSBメモリ内のデータを高速で読み書きできる。高速CPU搭載とデータ転送時の効率を改善することで、旧製品の約4倍の速さでWi-Fiデータを転送。約3MBのjpgデータ50枚を転送するとき、旧製品は約120秒かかっていたが、「MeoBankSD HS」は約30秒で終了する。

LANケーブルを接続すれば、Wi-Fiアクセスポイントになり、出張や旅行先のホテルなどの有線ネットワークを使って、簡単に無線LANインターネットが利用できる。スマートフォン約1回分の充電に相当する2000mAh(5V/1.0A出力)のバッテリを搭載する。

アプリを使って、PCなしでSDカードとUSBメモリのデータを相互にコピーすることができる。さらに、iPhone電話帳(連絡先)バックアップ機能、モバイルバッテリ機能やメディアにアクセスしながら、同時にインターネット接続に対応する「Wi-Fiリピーターモード」を搭載する。また、「Samba/FTPサーバ」を搭載し、SDカード・USBメモリをNAS化して、既存の無線LANネットワークに認識させることができる。サイズは長さ110.0×幅66.0×高さ14.5mmで、重さは101g。

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