ドコモ、ディズニーとの協業を発表、「Disney Mobile on docomo」向けのオリジナルコンテンツを配信

2012.2.1 19:33配信
「Disney Mobile on docomo F-08D」(左)と「Disney Mobile on docomo P-05D」(右)

NTTドコモは、2月1日、ウォルト・ディズニー・ジャパン(ディズニー)と協業し、「ディズニー」の新たなスマートフォンのブランド「Disney Mobile on docomo」を立ち上げると発表した。第一弾として、スマートフォン「Disney Mobile on docomo F-08D」「Disney Mobile on docomo P-05D」の2機種を2月下旬から順次発売するとともに、専用端末向けのコンテンツを順次提供していく。

「Disney Mobile on docomo F-08D」「Disney Mobile on docomo P-05D」とも、ディズニーをモチーフにしたデザインを随所に盛り込んだスマートフォン。外観だけではなく、ホーム画面やアイコンなどのユーザー・インターフェースにもディズニーをモチーフにしたデザインをあしらい、ディズニーの世界観を演出している。

「Disney Mobile on docomo F-08D」は、きらめくボディにミッキー&ミニーのシルエットをあしらったラグジュアリーなスマートフォン。ミッキーヘッドをモチーフにした専用の卓上ホルダが付属する。

「Disney Mobile on docomo P-05D」は、大人でも持ちやすい厚さ7.8mmのスタイリッシュなデザイン。4.3型の有機ELディスプレイを搭載し、防水性能、おサイフケータイ機能を備える。

記者会見の冒頭、ドコモマーケティング部の永田清人部長は、「通信障害ではお客さまに多大なご迷惑をおかけした。本来、この場には社長の山田が登壇する予定だったが、山田は通信障害の対応にあたっている」と謝罪した。

そのうえで、新ブランドの立ち上げについて「ディズニーとは、iモードのコンテンツプロバイダとして長くおつき合いをしてきた。今回はディズニーの世界観を満載した端末を、コンテンツとパッケージにして提供する。ドコモとディズニーで新しい価値を提供し、お客さまに愛されるブランドに育てていきたい」とコメントした。

ディズニーのディズニー・インタラクティブ・メディア・グループのデービット・ミルスタイン ゼネラルマネージャーは、「ディズニーは、次から次へと新しいことに挑戦していくことが大事だと考えている。新ブランドの立ち上げも、新しい挑戦の一つだと思っている」と話した。

端末の発売と同時に、20~30代の女性を意識したコンテンツのほか、小さな子どもがいるファミリー向けのコンテンツを提供していく。具体的には、「Disney Mobile on docomo」限定で利用できる無料限定サービスとして、「Disney シネマ」と、3月に開局するBS放送の新チャンネル「Dlife」で放送する海外ドラマなどが見られる動画サービスをディズニーが提供する。

「Disney シネマ」では、ディズニーの長編アニメーション映画やライブアクション映画などを楽しめる。サービス開始当初は『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』『ふしぎの国のアリス』などを提供。月10作品ほど提供していく。

「Dlife」では、3月に開局するBS放送の新チャンネルで放送する大人の女性向けの海外ドラマなどを提供する。サービス開始当初のコンテンツは『LOST』『デスパレートな妻たち』などで、毎月10作品ほど提供する。なお、動画の視聴には専用アプリのほか、動画再生用のプレーヤーアプリのインストールが必要だ。

また、ファミリー向けアプリとして、メロディを聞きながらタイミングを合わせて楽器マークにタッチする「Disney おとあそび」、キャラクターやアイテムのシルエットにイラストをはめ込んでいく「Disney かたちパズル」、ミッキーマウスたちと一緒にアルファベットを覚える「Disney ABCパズル」の三つを提供する。今後も月に1つずつアプリを追加していく。

このほか、エレクトリカルパレードなどのオリジナルデザインのライブ壁紙や、オリジナルアプリ「Disney アラーム」「Disney 歩数計」「Disney 電話帳」なども提供する。春には東京ディズニーランド、ディズニーシーと連動した限定の特典も提供する予定だ。

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