ドコモ、自宅専用のFOMAエリアをつくる「マイエリア」サービスを終了

2012.2.3 18:35配信
自宅専用のFOMAエリアを作るサービス「マイエリア」の利用イメージ

NTTドコモは、2月3日、フェムトセル小型基地局を設置し、自宅専用のFOMAエリアを構築できる有料サービス「マイエリア」を9月30日に終了すると発表した。契約申込書の送付依頼は4月16日まで受け付け、新規申し込み(契約申込書)は4月30日受付分で終了する。

「マイエリア」サービスとして、FOMAの電波が届く範囲を拡張する端末「フェムトセル小型基地局」を設置し、契約者と登録者だけが利用できる自宅専用のFOMAエリアを構築することで、パケット通信が高速で利用できるほか、登録した携帯電話の出入りを検知してあらかじめ設定したメールアドレスに通知する「イマスカ機能」などを2009年11月18日から提供していたが、事業環境の変化から、経営資源を集中するために終了する。

月額使用料は契約者が315円で、登録者は無料。別途、音声通話料やパケット通信料がかかる。なお、サービス終了時点で「マイエリア」を契約している場合、自動的に解約となる。

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