4.木のカッティングボード

大きなステーキやローストポークは、丸ごと木のボードにのせてサーブするのも素敵。もちろん下ごしらえや肉を切り分けるのにも大活躍。

 

5.鉄のフライパン、フッ素樹脂加工のフライパン

少ない脂でも調理できるフッ素樹脂加工と、しっかりとした焼き色をつけられる鉄、どちらを選ぶときも、底面が厚いものを選びたい。

 

6.トングとスパチュラ

これも肉焼きには必須の神器。ひっくり返したり、軽く肉を持ち上げてフライパンとの間に油を回したり。手になじむものを選びたい。

 

7.料理用温度計

針になっているデジタル温度計。肉のローストに刺して中心温度を計れば、理想の焼き加減が思いのまま。