子連れでのお出かけに最適な秋を迎え、週末や連休はどこへ行こうか迷っているママもいるのでは? そんな時に、おススメなのが職業・社会体験施設の『キッザニア』。

キッザニアは、こどもが大人のように仕事体験をすることができる施設。東京では豊洲、関西では甲子園にあります。体験できる仕事やサービスの種類は、なんと約100種類!

今回は、初めてキッザニア東京に訪れた5歳の女の子をレポートします!キッザニアと言えば、こどもが何歳でデビューすればよいのかを悩んで、未体験の親子も多いかもしれません。

興味はあっても、「うちの子は人見知りだし、親と離れて職業体験なんて無理」、「おとなしく話を聞いて、仕事ができるか心配」と家で過ごすこどもの姿を見ているだけだと、不安はぬぐえません。

見ているだけでワクワクする施設内!

実は、私も5歳になったばかりの娘がキッザニアの職業体験に興味を持ってできるか心配でした。しかし、キッザニアのエントランスに着くと、「あれは何?」と興味津々で施設内を見て回る姿に、驚かされました!

実は、キッザニアの施設内は現実社会の約2/3のこどもサイズで作られています。

普段から目にしているヤマト運輸やピザーラが提供しているパビリオンや、バスや救急車という本物さながらの車が走っている街に、「あれもやってみたい」とこどもの方が好奇心満々の様子。

キッザニアの施設内を歩きながら、こども達自ら職業体験に興味を持てるようです。

仕事1【消防士】

最初に体験したのは、消防署パビリオンの消防士。学校や地域が企画した消防署見学に行った事があるこどもが多いせいか、男女問わず興味を持つ仕事です。

上手に名前と年齢を言えるかな??

初めてのキッザニアに、最初は大人がたじろいでしまうかもしれません。でも大丈夫! 各パビリオンの前には、キッザニアのスタッフ「スーパーバイザー」が待機しています。

「JOBスケジュールカード」を提示して、アクティビティの受付を行います。予約の場合は、集合時間まで自由行動ができます。定員に空きのある場合や、待ち時間が短い仕事の場合は、そのまま列に並んで待つこともできるので、スケジュールに合わせてやりたい仕事を選べます。

消防署パビリオンでは、スーパーバイザーが英語でご挨拶! 「今、なんて言ったの!? 」なんて、見守るママの方がドキドキ。キッザニアでは、E@K(English@KidZania)というこども達がパビリオンでの職業体験を通して、自然に英語に触れられるプログラムを、すべてのパビリオンで実施しています。

アクティビティの最初から最後まで、スタッフが英語を使うE@K Activityというプログラムもあります。毎週、水曜日には40種類以上のアクティビティが英語で体験できるので、遊びながら英会話を学ぶのにも、おススメです(詳細はサイトでご確認ください)。

防火服に着替えて、消防車に乗り込んで「出勤! 」。消防車以外にも、宅配車や、観光バスが施設内を走行しています。保護者は一緒に乗車はできないですが、車の外から撮影ができます。

「ワン、ツー、スリー!」と英語で自分の番号を言って整列します。真剣なまなざしの娘の姿を見て、きちんと順序やルールを守れるのに感動しました。

火災のビルに放水開始! なかなかうまく放水をかけることができず火が消えません。

きめの敬礼ポーズも決めて、消防署に戻ったら、出火原因を確認して防火方法を学び、終了です。

キッザニアでは、仕事に応じて給料が支払われます。給料は、「キッゾ」と呼ばれるキッザニア内で使える専用通貨で支払われます。

キッゾは、キッザニア内にある銀行パビリオンで口座を開いて預けたり、バスの乗車賃として使ったりと、実社会と同じような体験ができます。本当のお金を渡すのがまだ怖いと思っているママでも、キッゾなら安心ですね。

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