ユニットコム、Raspberry PiキットとIoTスタートアップキット「クラウド・パイ」発売

2015.3.11 18:30配信
スイッチサイエンス製「Raspberry Pi スターターキット」の無線LAN版(左)と有線LAN版

ユニットコムは、シングルボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズベリー パイ)」入門用製品の取り扱いを全国のパソコン工房法人営業部で開始した。

スイッチサイエンス製の「Raspberry Pi スターターキット」と、プラネックスコミュニケーションズのIoT(Internet of Things)スタートアップキット「クラウド・パイ」の取り扱いを開始。組込コンピュータ試作、モニタリング、プログラミング実習、実証実験などでの利用に対応する。

スイッチサイエンスの「Raspberry Pi スターターキット」は、Raspberry Piの本体(B+)とRaspberry Piを始めるために必要なものが全て入ったキット。電源を取るためのUSBケーブルとアダプタ、ディスプレイと繋ぐ際に必要なHDMIケーブル、安全に運用するためのケースなどをセットで提供し、一つひとつ調達する手間が省ける。

また、付属のmicroSDには、OS(Raspbian)のイメージを書き込み済みで、すぐにRaspberry Piを始めることができる。無線LAN版と有線LAN版をラインアップする。税別価格は、無線LAN版が1万500円、有線LAN版が1万円。

プラネックスコミュニケーションズの「クラウド・パイ」は、Raspberry Piを使って外部ネットワークに接続し、スマートフォンやPCからのリモートアクセスが簡単に実現できるIoTスタートアップソフトウェアキット。外出先からローカルエリアネットワーク内のRaspberry PiにスマートフォンやPCなどからのリモートアクセスが可能になる。サーバーの対応OSはRaspbian。クライアントはAndroid(4.x推奨、2.xは制限付き)、Windows XP以降。iPhoneとMacは対応予定。税別価格は3600円。

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