ソフトバンクモバイル、下り最大110Mbpsの高速データ通信「SoftBank 4G」、2月24日スタート

2012.2.20 19:47配信
ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI

ソフトバンクモバイルは、下り最大110Mbpsの高速データ通信サービス「SoftBank 4G」を、2月24日に開始する。サービス開始に合わせ、セイコーインスツル製の「SoftBank 4G」対応モバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」を発売する。

「SoftBank 4G」は、2.5GHz帯を使用する広帯域移動無線アクセスシステム「XGP」を高度化した「AXGP」を利用し、国内の高速モバイルデータ通信サービスとしては最速となる下り最大110Mbpsの最高伝送速度を実現した次世代通信サービス。最大通信速度は端末性能に依存し、当初、唯一の対応端末となるモバイルWi-Fiルータ「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」では、「SoftBank 4G」と「ULTRA SPEED」の両エリアで下り最大76Mbpsの高速データ通信を利用できる。

対応エリアは、2011年度末に札幌市、さいたま市、千葉市、東京23区、横浜市、川崎市、名古屋市、大阪市、神戸市、福岡市、北九州市とこれらの都市の周辺都市をカバーし、12年度末には、全国政令指定都市の人口カバー率99%まで拡大する予定。対応端末も順次拡大していく。

料金プランは「4Gデータし放題フラット」だけで、料金は月額5985円。ただし、4月30日までのキャンペーン期間中に申し込んだ場合、通常より1005円安い4980円に割り引く「4Gデータ通信スタートキャンペーン」を実施する。同じく4月30日までに、iPhone、iPad、そのほかのSoftBankスマートフォン(Xシリーズを除く)を利用し、所定の適用条件を満たしているユーザーが「SoftBank 4G」を契約すると、「4Gデータし放題フラット」の月額料金を3880円に値引く「スマホセット割」を実施する。

なお、12年10月利用分から、月間5GBを超える通信は自動で送受信時最大128kbpsに速度を制限し、2GBの利用ごとに2625円支払うと、制限なく利用できる料金体系に変更する。

「ULTRA WiFi 4G SoftBank 101SI」は、「SoftBank 4G」に対応し、下り最大76Mbpsの高速通信が可能なモバイルWi-Fiルータ。無線LAN規格はIEEE802.11b/g/nに準拠する。下り最大42Mbpsの「ULTRA SPEED」のエリア内でも利用できる。また、さまざまなWi-Fi対応機器を同時に10台まで接続でき、Wi-Fi対応機器によってSSIDを使い分ける「マルチSSID設定」にも対応。サイズは幅約64.0×高さ100.0×厚さ16.1mmで、重さは約110g。対応OSはWindows がWindows XP以降、MacはMac OS X 10.4~10.7。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング