男性が外で稼ぎ、女性が家事をするという、性別による役割分担はすでに古いもの。家事は夫婦で助け合ってこなしていきたいですよね。

でも、初めから家事に興味がある男性は、圧倒的に少数派。そこで「いないのなら育ててしまおう」とし、夫が家事をするよう仕向けるテクニックを40個以上編み出したのが、百世瑛衣乎(ももせえいこ)さんです。

ご自身の同棲・結婚・離婚経験を通して、いわば「実証実験」を繰り返し、夫を“家事メン”に変えてきた百世さん。著書『家事する男の作り方』に大量搭載されたテクニックから、実践すべきポイントをムリクリ4つに絞ってご紹介します。

家事のイメージアップを図る

まずは、家事に対するイメージが低く、嫌なものだと思われてしまっている点を、百世さんは指摘しています。

世の風潮につられてなのか、当の女性自身が、家事についてネガティブなイメージを発してしまう場合も。

本当は、そんなに嫌な家事ばかりではないはず。居住空間を整えれば気持ちよく暮らせます。よりよい生活を送れて、リアルが充実する。そのことによって、二人が素敵な夫婦になれる……。

そういった楽しさも、表現する工夫をしてみては。

家事をしない夫のイメージダウンを図る

とにかくイメージ戦略が大事。

となると、これからの妻たちが力を入れることは、「家事をしない夫はカッコ悪い」というイメージを発信することかもしれません。

これは特に中年以降の男性に効く、と百世さんは見ています。男性たちは年齢とともに、「自分が時代の波から遅れて、カッコ悪いおじさんとして見られているんじゃないか……?」と不安を抱えるようになるからです。

この辺の弱みを突いて、さりげなく「最近は男性も家事をする人が増えたね。今ってそういう時代よね」というイメージを植えつければ、夫は家事に乗り出さずにはいられない心境に。

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