HALO 左からディノ、インヘン、ジェヨン、ヒチョン、オウン、ユンドン
自分たちの気持ちをつたない日本語で一生懸命伝えようとする姿や、熱の入ったパフォーマンスと体当たりのチャレンジに新人らしい初々しさが感じられるHALO。ファンからも「カワイイー！」という声が多く上がっていたが、ヒップホップ勢に押されるK-POP新人組の中で稀有な存在ともいえる爽やかなポップソングを歌うナチュラル系。ナムチンドルとして、独自のポジションを日本でも確立できそうな予感がするグループだ。
HALOは8月から定期イベント『放課後！HALO部』を開催。メンバーによると「ファンの皆さんと本当のクラスメイトになって、一緒にいろんなことをしてみたい。ダンス部として一緒に踊ったり、運動会をしたり」というファンと一緒に楽しめるイベントになるよう。放課後に彼氏と過ごしたい彼女が急増しそうだ。
なお、HALOのインタビューはWEBと、発売中の雑誌「韓流ぴあ 7/31号」にも掲載。カッコカワイイグラビアもチェックしてくださいね！
「韓流ぴあ」更新情報が受け取れます
関連記事
