オムロン、赤ちゃんが目を覚ましたらプッシュ通知、スマホで家族を見守るネットワークカメラ

2015.8.28 11:18配信
「家族目線」で安心・安全な暮らしをサポートすることをコンセプトにしたネットワークカメラセンサ「HVC-C2W」

オムロンは、スマートフォンを使って家族を見守るネットワークカメラセンサ「ヒューマンビジョンコンポ 家族目線 HVC-C2W」を9月11日に発売する。税込み価格は2万9800円。

「家族目線」で安心・安全な暮らしをサポートすることをコンセプトにしたネットワークカメラセンサ。独自の顔画像センシング技術「OKAO Vision」を搭載。表情や性別、年齢、視線、ジェスチャーなどの人の状態を認識し、その結果を無線でスマートフォンやタブレット端末へ送信してアプリで簡単に操作できる。いつでも家族を見守り、大切なタイミングを知らせ、残しておきたい大切な瞬間を記録できる。

たとえば、家で寝ている赤ちゃんや帰宅した子ども、離れて暮らす家族、留守番中のペットの様子をスマートフォンやタブレット端末で確認することが可能。センシング機能で状態や動きを検出してプッシュ通知するので、常にスマートフォンを見ている必要はない。赤ちゃんがぐずりそうな時や子どもの帰宅といった必要なタイミングで知らせる。気付きづらい表情の変化など何気ない生活の一コマを知ることもできる。

解像度は最大1280×720ピクセル。画角は100°。暗所撮影に対応する。マイク、スピーカーを備える。取り外し可能な着脱式スタンドを採用。市販のアタッチメントに取り換えることで、さまざまな場所に設置できる。サイズは、カメラセンサ部が幅70×奥行き42×高さ70mmで重さは100g。スタンド取付時(直立状態)が幅70×奥行き67×高さ147mmで重さは287g。カラーはピュアホワイト。

専用アプリケーション第1弾として、赤ちゃんが目を覚ましたり、ぐずったりした時にスマートフォンのプッシュ通知機能で知らせる「家族目線 赤ちゃん」、ペットを見守る「家族目線 ペット」を用意。ともに、Android版は9月11日、iOS版は9月下旬に配信を開始する。今後は、顔認証機能で家族の顔を登録しておくことで、子どもが無事に帰宅できたか、おじいちゃんやおばあちゃんが元気に過ごしているか確認できるなど、高齢者や子ども、留守宅を見守る「家族目線 おるすばん(仮称)」も提供。Android版は9月下旬、iOS版は10月に配信を開始する。

また、客層分析や人数カウント、個人認証などが簡易に実現できる基本操作アプリケーションも提供する。さらに、アプリケーション開発情報を公開し、オープンイノベーションを推進。使用可能なアプリの増加を促進し、人々の安心・安全で快適な社会の実現に貢献する。

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