「JVC」ブランド初のハイレゾ対応バンドポータブルヘッドホン

2015.9.11 17:22配信
「SIGNA 01」(左)と「SIGNA 02」

JVCケンウッドは、「JVC」ブランドからハイレゾ対応バンドポータブルタイプヘッドホン「SIGNA(シグナ)シリーズ」として、プレミアムモデルの「SIGNA 01」(HA-SS01)、スタンダードモデルの「SIGNA 02」(HA-SS02)の2機種を9月中旬に発売する。価格はどちらもオープン。

独自の高音質技術によるワイドかつフラットな高解像度ハイレゾサウンドと、快適な装着感を実現した、「JVC」ブランド初のハイレゾ対応バンドポータブルタイプヘッドホン。

振動板に軽量で強度の高いPEN素材を採用し、ハイレゾ音源の繊細な音楽情報を豊かに再現するとともに、ユニット内に新開発の「クリアサウンドプラグ」を搭載することで、抜けがよく、純度の高い中域を実現した。

エンクロージャーの内側に、中高域用のキャビティ(小部屋)を備えた「シーケンシャル・ツイン・エンクロージャー」によって、中高域と低域のバランスを最適化し、ワイドでフラットなハイレゾサウンドの再生を可能にする。また、エンクロージャーの素材には、ハイレゾ対応ドライバーユニットの表現力を最大限に引き出す、グラスファイバー配合高強度ポリアミド樹脂を採用した。

このほか、着脱ケーブルのプラグとジャックの接触を安定させ、振動による劣化を抑える新開発の「アンチバイブレーションジャック」や、セパレーションを高めて自然な空間を表現できるL/R独立グランドプラグ&ケーブルを採用し、イヤーパッドには装着感と音質の両方に配慮したレザー素材と低反発クッションを使用する。ケーブルは片出しタイプで、長さは1.2m。

「SIGNA 01」は、バッフルの不要な振動を抑制し、ハイレゾ対応ドライバーユニットの能力を余すことなく引き出し、高音質を実現する「アンチバイブレーションリング」を搭載した。また、メインマグネットの前方と後方にそれぞれマグネットを備えた「トリプルマグネット」によって磁力を最適化することで、入力信号への応答速度を大幅に高め、音の輪郭を細部まで再現する。

イヤーパッドには、より肌触りにすぐれたコンフォータブル素材を使用し、装着感と音質をさらに高めた。重さは約245g。税別の実勢価格は4万5000円前後の見込み。

「SIGNA 02」は、メインマグネットの前方にマグネットを搭載した「ダブルマグネット」によって、キレのよいサウンドを実現する。重さは約220g。税別の実勢価格は3万円前後の見込み。

なお、JVCケンウッドは「SIGNAシリーズ」をはじめとする「JVC」ハイクラスヘッドホン関連製品に「CLASS-S」マークを付け、こだわりの高音質と上質な価値を訴求する。「CLASS-S」のイメージキャラクターには、ビクターエンターテインメント所属のシンガー、家入レオさんを起用し、「SIGNAシリーズ」の発売を記念した「家入レオ サイン入りグッズプレゼントキャンペーン」を行う。

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