HTC、バルセロナの展示会「MWC2012」のレポートを発表、スマートフォン「HTC One」をお披露目

2012.3.27 18:31配信
「HTC One」シリーズ

HTC NIPPONは、3月27日にプレス向けイベントを開催し、スペイン・バルセロナで開催されたモバイル機器の展示会「Mobile World Congress 2012」で発表したスマートフォン「HTC One」シリーズを紹介した。

イベントで村井良二社長は、「スペック競争のための商品をつくるのではなく、実際の生活のなかで、どう使っていただけるのかを考えて製品を開発している」と開発方針を説明した。

「HTC One」シリーズは、高性能のカメラを備え、リアルな音を追求した高性能スマートフォン。「『One』という名前には、お客さまにとって『唯一のもの』という意味が込められている。カメラなどを持ち歩く必要がなく、これさえ持っていれば十分との意味を込めた」(HTC Corporationの小寺康司最高製品責任者)という。

カメラには、コンパクトデジタルカメラの性能に近づけた「AMAZING CAMERA」を搭載。起動から約0.7秒で撮影ができるほか、オートフォーカス速度を約0.2秒に短縮した。暗い場所でもきれいな写真が撮影できる。

ラインアップは、「HTC One X」「HTC One S」「HTC One V」の3モデル。全機種にAndroid 4.0を採用する。4月初めに世界で発売するが、日本での発売は未定。

「HTC One X」は、解像度は720ピクセルの4.7インチ液晶を搭載。丈夫で軽いポリカーボネート製で、外観は独特の光沢感のあるピアノ調に仕上げた。

「HTC One S」は4.3インチ液晶を搭載し、7.9mmという薄さを実現したコンパクトモデル。Qualcomm製のデュアルコアCPUを搭載する。

「HTC One V」は、「HTC Legend」のデザインを踏襲したシンプルなアルミのユニボディモデル。

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