発売から65年…超ロングセラーな美容クリームを使ってみた

今回、使ってみたのは「マダムジュジュ」のクリーム。何と1950年(昭和25年)に発売開始された超ロングセラー商品です。

発売当時は「25才以下はお使いになってはいけません」というセンセーショナルなキャッチコピーがついていたとか。

アンチエイジング、という言葉もまだまだ広まっていない頃から、エイジングケアを
早々に先取りしていたクリームなのです。

クリームというと、化粧水や美容液で肌を整えた後、最後にフタをするアイテムというイメージですが、「マダムジュジュ」の凄いところは洗顔後、これ1つでお手入れが完成する、その名も「これだけ塗り」でよいところ。

肌にある水分を閉じ込めて、肌が持っている自己活性力(健康な肌を保つ力)を引き出すことでしっとりツルツルの肌を導いてくれるというものです。

容器、箱、ロゴのフォントやイラストもいかにも奥様!!といった感じの昭和的パッケージが
印象的ですが、お値段はお手軽価格の700円(税抜)。

プチプラだけに贅沢な使い方が満喫できそうですね。

早速パッケージを開け、手に取ってみます。

白く輝くクリームは「オロナイン軟膏」と似た質感でした。

香りはおしろいのような、いかにも「昔からある化粧品」という感じの懐かしさがあり、
個人的には結構好みです。

見た目から重たいテクスチャーかなと思いましたが、伸ばしてみるとさらっと浸透していきます。

洗顔後、何もつけていない状態の顔全体にクリームを伸ばし、5~10分、そのまま放置。

手に余ったクリームは加齢とともにケアが気になる首、デコルテにもなじませます。

ベタつきが気になる場合はティッシュオフするか、濡れたコットンでふき取るか、もしくはぬるま湯で軽くすすげばOK。

今回はお風呂上りにつけて、その後髪の毛を乾かすことを考慮して、ティッシュオフした後、
軽く濡れコットンでふき取ったのですが、乾燥肌さんはそのままクリームを馴染ませっぱなしのほうが断然オススメです。

ぐいぐいとクリームが浸透していくので、拭き取らずにそのまま置いておくほうがベター!

 

マスカット粒2つ分が一度に使う目安量。 まだこれは1つ分くらいですが、結構なボリュームです!