「JBL」の新たな頂点「EVEREST」誕生、全モデルがBluetooth対応に

2016.1.21 17:59配信
ヘッドホンブランド「JBL」の次世代最上位シリーズ「EVEREST」

ハーマンインターナショナルは、アメリカ発祥の世界最大級のオーディオブランド「JBL」から、ヘッドホン・イヤホンの次世代最上位シリーズとして「EVEREST(エベレスト)」シリーズを発売する。

ヘッドホン4機種、イヤホン2機種の計6機種をラインアップ。Bluetoothモデルの「EVEREST 100」「EVEREST 300」「EVEREST 700」は1月28日、Bluetooth+ノイズキャンセリングモデルの「EVEREST ELITE 100」「EVEREST ELITE 300」「EVEREST ELITE 700」は2016年春に発売する。価格はオープン。

「EVEREST」は、70年の歴史をもつ「JBL」の最高峰モデルで使われてきた名称。今回、現行の最上位「SYNCHROS(シンクロス)S」シリーズからモデルチェンジする次世代シリーズに、その伝統ある名前が受け継がれた。

欧米のヘッドホン市場では、日本以上にBluetoothモデルが普及している。無線技術の進化で音質は劇的に向上。音楽を日常でカジュアルに楽しむために“ワイヤレス”という利便性は、もはや当たり前になりつつある。音楽の聴き方の変化を背景に、「EVEREST」シリーズでは、すべてのモデルをBluetooth対応にした。

「EVEREST 100」はカナルタイプのBluetoothイヤホンで、世界最小クラスとなる新開発の5.8mm径ダイナミックドライバーを採用。中高音域の高い解像度と力強い高音を実現する。人間工学に基づいて設計したスタビライザーは脱着式で、イヤチップ単体でも利用できる。マイク付きのリモコンをケーブルに搭載し、ハンズフリー通話に対応。エコーキャンセリング機能が余計な音を打ち消すので、聞き取りやすい音声を相手に届けることができる。連続再生時間は最大約8時間。

「EVEREST ELITE 100」は、「EVEREST 100」にノイズキャンセル機能をプラス。新技術「NXTGen Active Noise Cancelling Technology」を搭載し、接続デバイスからアプリ経由で、ノイズ低減のレベル調整ができる。ドライバーユニットは、13.5mm径ダイナミックを採用。連続再生時間は最大約6時間。

どちらもカラーはブラックとホワイトの2色。実勢価格は「EVEREST 100」が1万4880円前後、「EVEREST ELITE 100」が2万7880円前後の見込み。

オンイヤーヘッドホン「EVEREST 300」とオーバーイヤーヘッドホン「EVEREST 700」は、新開発の40mm径ダイナミックドライバーを採用。余裕のあるワイドレンジ再生を実現する。エコーキャンセリング機能を搭載したマイクで、ハンズフリー通話も快適にこなせる。

ノイズキャンセル機能を搭載しない代わりに、独自機能の「ShareMe 2.0」を搭載。これは、デバイスとBluetooth接続している本機と、別のBluetoothヘッドホンやスピーカーを同期して聴いている音楽を共有できる機能だ。もちろん「JBL」ブランド以外の製品にも対応する。

「EVEREST 300」は連続再生時間が最大約20時間、カラーはブラック、クリアブルー、ピンク、ホワイトの4色。実勢価格は2万1880円前後の見込み。

「EVEREST 700」は連続再生時間が最大約25時間。カラーはブラック、ブルー、グレーの3色。実勢価格は2万7880円前後の見込み。

ノイズキャンセリング機能を搭載する「EVEREST ELITE 300」「EVEREST ELITE 700」は、「EVEREST ELITE 100」同様にアプリでノイズ低減のレベル調整ができる。さらに、耳の形状をスキャニングして自動的に最適な音を再生するオートキャリブレーション機能も備える。

「EVEREST ELITE 300」は連続再生時間が最大約10時間、カラーはブラック、レッド、ホワイトの3色。実勢価格は3万4880円前後の見込み。

「EVEREST ELITE 700」は連続再生時間が最大約15時間、カラーはブラック、ブルー、ホワイトの3色。実勢価格は4万880円前後の見込み。

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