ソニー、ポータブルながら重低音を強化したBluetoothスピーカー

2016.1.28 12:25配信
カラフルなBluetoothスピーカー

ソニーは1月27日、重低音の強調を重視し、迫力ある低音域再生を実現するEXTRA BASS(エクストラベース)シリーズのワイヤレスポータブルスピーカー「SRS-XB3」、「SRS-XB2」を2月13日に発売する。価格はオープン。

昨今の音楽トレンドはEDM(Electronic Dance Music)と呼ばれる重低音域を重視した傾向にある。ソニーはクラブやフェスにいるような重低音の迫力や臨場感をさまざまな場所やシーンで楽しめるよう、同シリーズを拡充した。

新モデルは、重低音実現のため「SRS-XB3」は直径約48mm、「SRS-XB2」は直径約42mmの新開発大型フルレンジスピーカーユニットを採用。軽量化した振動板と強力な磁気回路で、高い音圧とパンチの効いた低音を両立した。

振動板を大きく動かすロングストローク設計を採用し、小型スピーカーの限界性能に迫る音圧を実現。独自のDSP信号処理技術を採用し、小音量から大音量まで、スピーカーユニットの駆動を最大限に生かすことで、バランスの取れた高音質を実現する。

両モデルともIPX5相当の防水性能を備え、お風呂やキッチンなどの水回りでも使える。大容量リチウムイオン充電池を内蔵し、「SRS-XB3」は約24時間、「SRS-XB2」は約12時間の連続再生に対応する。

LDACを採用し、従来のBluetoothの転送技術に比べ、最大約3倍の情報量を伝送できるので、ワイヤレスながら高音質なサウンドを楽しめる。本機2台をBluetooth接続できるSpeaker Add(スピーカーアド)機能を搭載。ステレオで音楽再生が可能なステレオモード、同じ音をモノラルで再生するダブルモードを搭載する。このほか、「SRS-XB3」はスマートフォンをUSBケーブルで接続しておすそわけ充電が可能。

カラーと税別の実勢価格は、「SRS-XB3」がブラック、オレンジレッド、ブルーの3色で、1万8000円前後の見込み。「SRS-XB2」がブラック、オレンジレッド、ブルー、カーキイエローの4色で1万3000円前後の見込み。

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