東京ディズニーランド・東京ディズニーシーでは、2016年9月9日から10月31日まで、スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」が開催されています。
このイベントに合わせて、東京ディズニーリゾート内にある、2つのレストランでは、ハロウィーン限定ブッフェが提供されています。
今回はこの2つのレストランを、気になる3つのポイントにしぼって、比べてみます。
ハロウィーン限定ブッフェは、どこで食べられるの?
東京ディズニーリゾート内には、ブッフェ(食べ放題)形式のレストランがいくつかあります。
このうち、ハロウィーン限定メニューを提供しているのは、以下の2か所です。
- 東京ディズニーシー「セイリングデイ・ブッフェ」
- 東京ディズニーランドホテル「シャーウッドガーデン・レストラン」
なお、この2つ以外のレストランでは、通常のメニューが提供されています。
間違えないように注意しましょう。
ポイント1 限定メニュー:品数豊富な「シャーウッドガーデン・レストラン」と、デザート充実の「セイリングディ・ブッフェ」
それではまず、ハロウィーン限定メニューを比べてみることにしましょう。
どちらのレストランも、通常のメニューに加えて、ハロウィーン限定メニューがたくさん用意されています。
ただ、全体の品数を考えると、シャーウッドガーデン・レストランのほうが種類が豊富になっています。
例えば、ハロウィーン限定のパンなどは、シャーウッドガーデン・レストランでしか食べることができません。
一方、セイリングデイ・ブッフェでは、 ヴィランズをイメージした、ハロウィーン限定のデザートが充実しています。
どのヴィランをイメージしているのか、考えながら食べるのも楽しいですね。
セイリングデイ・ブッフェでは、ソフトクリームを自分で出して食べることもできます。
ハロウィーン限定のパンプキン味は、ぜひ味わってほしいですね。