赤ちゃんが生まれると様々な行事があり、どのようにしたらよいか迷ってしまいますよね。生後3ヶ月頃に行われる「お食い初め」も赤ちゃんの成長を祝う行事の一つ。

ママはまだ赤ちゃんのお世話で大変な時期ですので、無理のない形で行いたいものです。自宅だけでなく、ホテルや料亭などでも様々なプランがあり、それぞれにメリットがあります。ぜひそれぞれの家族に合った形でお食い初めを行ってみてください。

お食い初めは、生後100日のお祝い

地域によって多少の違いはありますが、一般的にお食い初めは赤ちゃんの生後100日頃に行う儀式のこと。「一生食べ物に困らないように」と願いを込めて、年長者が赤ちゃんの口元に箸で料理を運びます(食べさせる真似だけです)。

また、丈夫な歯が生えることを祈って、小石に触れた箸を赤ちゃんの歯茎に当てる「歯固め」の儀式も行います。

用意するのは「お祝い膳」と「歯固めの石」

お食い初めに必要なのは、赤ちゃんの「お祝い膳」と「歯固めの石」。お祝い膳は、尾頭付きの魚、赤飯、煮物、香の物(酢の物や漬物)、お吸い物の「一汁三菜」が基本です。

歯固めの石は神社の境内などでお借りし、よく洗ったものを使えばOKです。儀式の後はお返しするのを忘れないようにしましょう。

外食派:必要なものがすべて揃う!ホテルや料亭のプランでプロにお任せ

お食い初めのために用意する「お祝い膳」や「歯固めの石」。まだ小さな赤ちゃんのお世話をしながら、いろいろ調べたり、必要なものを用意するのはかなり大変ですよね。

そのため、きちんとしたお食い初めの儀式を行いたいならプロにお任せするのも一つの手。多くのホテルや料亭では、お食い初めのためのプランが用意されています。

このようなプランなら、正式なお祝い膳でお食い初めをすることができ、お店によってはそれぞれの料理の意味などを説明をしてくれるそう。個室なら、赤ちゃんが泣いたり眠ったりしてしまっても安心ですよね。

そして、普段赤ちゃんのお世話でバタバタしているママがゆっくりできるのも嬉しいですよね。写真撮影などもでき、記念として残したい人にもぴったり。

お祝い膳(3000円〜1万円前後)に加え、大人用の食事代、個室料など、場所によって料金が異なるのでホームページなどでチェックしてみてください。

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