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映画や海外ドラマを見ていて、「あぁ、こんな背が高くてかっこいい外国人の男性と結婚できたらなぁ……」なんて、誰もが一度は考えたことがあるはず。

現在、“30組に1組が国際結婚している”という厚生労働省発表の数字を見ると国際結婚を身近なものに感じますが、実際国際結婚はどんなものなのか理解している人は少ないのではないでしょうか?

結婚する時の手続きは? 子どもの話す言葉は? 文化の違いは結婚生活の障壁になる? よくよく考えて見たらわからないことだらけ!

今回はアメブロで、ドイツ人の旦那様との日常を描いた漫画『ゲルマン日和』が話題の、とりあえずビールさんにインタビュー。海外での結婚生活のあれこれ、夫婦仲良く過ごしていける秘訣をお聞きしました!

ドイツでの出産は衝撃的にお得だった!

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――ドイツ人の旦那様とご結婚されて、現在2人の息子さんをお持ちのとりあえずビールさんですが、ズバリ旦那様と結婚する際に苦労したことなどはありましたか?

結婚する時でいうと、とにかくドイツでの書類などの取得手続きが面倒だったという思い出がありますね。

日本って、住民票だとか公的な書類を取得するのにも、とりあえず市役所などに行けばわりとサクサクと作業が進んでいくというイメージだと思うのですが、ドイツはとにかく待ち時間も長いし、その書類はあっちの部署に行けなど、たらい回しにされることも多くて……。

さらになぜかドイツは、そういった公的な書類の取得にかかる料金がすごく高いんですよ! 日本だとせいぜい数百円だと思うのですが、ドイツは平気で数千円かかることがありましたね。 これは衝撃的でした……。

――確かに、それは衝撃的! カルチャーショックですね。ちなみに、結婚後ドイツに暮らしていた期間があったとのことですが、通常の結婚生活の中で同じようにカルチャーショックを受けたことはあったのでしょうか?

私は、夫と出会う前からワーキングホリデーでドイツにいたため、生活面でのカルチャーショックというものはさほどなかったんですよ。

ただ、ドイツで暮らしていた時に長男を出産し、その後日本に引っ越してから次男を出産したので、出産に関する環境の違いは感じましたね。

ドイツは出産に関する費用が本当にかからないのです。日本でも出産手当などはありますが、ドイツは出産に関する費用が無料なんですよ。

うちでは子どもが2人とも出産後NICUにお世話になった時期があったのですが、長男の時はそのNICUの入院費用も無料でした。本当にお財布持たずに出産に行く感じですね(笑)

ちなみに、ドイツでは無痛分娩が多いのですが、その無痛分娩の費用も無料ですよ!

――無痛分娩の費用まで! 不安な出産時にお金の心配がないのは嬉しいですね。

そうですね。ちなみにドイツは子ども手当の他に、お母さんを対象にした手当もありましたよ。助産師さんも産前産後8週間のうち何回か様子を見にきてくれたり、育児相談をしてくれたり、なんて制度もありました。相談できる人がいない中、本当にありがたい制度でしたね。

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