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スーパーのパンと言えば既製品で大量生産のイメージ。サンドウィッチに関しては、そう言えば惣菜コーナーにあったな……くらいの印象の薄さ。

そんな中、今回「イトーヨーカドー」のパンが変わったという話を聞きました。

以前に比べて”手作り感”がアップしたらしいのですが、パンマニアとしては、どんなところにこだわっているのか非常に気になるところ。それは是非とも詳しく知りたいと、パン作りの現場である「イトーヨーカドー」大森店の店舗のウラ側を見に行ってきました!

ひとつひとつ手づくり! こだわりカツサンド

スーパーのバックヤードに入るということ自体が初体験! 普段はなかなか入れないエリアに入るって、それだけで気分が上がります。白衣に編みキャップと自分もスタッフになった気分で、今回は『こだわりロースカツサンド』の調理見学へ。

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まず驚いたのはお肉へのこだわり。かなり肉厚な豚ロースをすじ切りをして食感を柔らかくしているのはもちろん、パンの大きさに合うようにお肉がカットされているんです。

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その理由は、バラ先が入ることにより油っぽくなることを避けるため。そして端の端までぎっしりお肉を味わってもらいたいからと言うのだから、カツサンドへの愛を感じます(笑)。

また、このお肉、このロースカツサンドのためだけに、冷凍せずに入荷しているそう。店内の惣菜コーナーで販売されている、すでに揚げられたカツをサンドするのではなく、いちからこのカツサンドのためだけに揚げるそう。

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揚げてから1時間程カツを冷ましたら、8枚切りのサンドウィッチ用のパンにサンド。ここにもこだわりがありました。それはミミの部分をカットしない状態で納品してもらい、サンドするときにカットするということ。

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これはサンドウィッチに限らず、パンはスライスした時点で乾燥が始まってしまうので、カットする作業は出来るだけ後の方が良いのですが、そこまでこだわっているとは。