入園・入学シーズンですね。毎日バタバタしていた育児もひと段落し、この4月から少しだけ自分の時間を持つことができるというママも多いのでは?

子どもの手が離れたし、ちょっと仕事でもしようかなというママもいるかもしれませんね。

ですが、いざ仕事をしようとなると、意外と子どもが帰ってくる時間は早くて、短い時間の仕事を見つけるのは大変。

さて、実は最近、趣味のハンドメイドでお金を稼いでいるママが増えているんです。

ハンドメイドなら、自宅でちょっとした空き時間で作成することができます。

でも、パートなどに比べたら収入を得るのは自分次第という難しい点も……。

そこで今回は、株式会社ウィルマートの田中正志さんの著書『ハンドメイドで夢をかなえる 本気で売るために実践すること100』から、簡単にできる稼ぐためのコツを5つピックアップしてお伝えいたします。

1:商品開発はとことんターゲットを狭める

「ハンドメイドの物を売ろう!」としたときに、まずは、どんな商品にするかを考えると思います。

たくさん商品がある方が見栄えもいいので、ついつい手広くいろんな商品を作ろうと考えてしまうかもしれませんね。ですが、あまりいろいろな種類の商品があると、作者自身の負担が増えてしまいます。

こちらの本の中で紹介されている布もの作家cocoitoのあきなこさんも、「ひとつに絞ったほうが効率よく制作できるし、作っていて楽しいから」と商品をヘアバンドに特化したとのこと。

また、著書の中で田中さんは「ターゲット層を絞り込むことで、その商品はより説得力を増します。」と言っています。

まずは、自分の商品のターゲットを絞り、それに合った商品デザインや機能を考えるといいでしょう。

2:ハンドメイドマーケットの特徴をおさらいする

続いて、上ともつながりますが、ターゲットを絞ることができたら、それに合ったハンドメイドマーケットを選ぶのが重要なポイント。

著書でも、いくつかのハンドメイドマーケットが紹介されていますが、それぞれ客層が少しずつ違います。

いくらいい商品を出していても、かわいい系が好きなお客さんにシンプルなものはあまり売れないですよね。

ぜひ、いくつかのハンドメイドマーケットを事前にチェックしてから、出店するところを選んでくださいね。

3:検索ヒット数や関連検索でキーワードを探す

近年、ネット通販で物を買う人が増えてきました。かく言う筆者もリアルなお店だと欲しい商品を探すのが面倒で、ついついネット通販を利用してしまいます。

さて、インターネットで何か商品を買おうと思ったら、まずは、何かキーワードを入れて検索しますよね。

例えば、バッグが欲しいときには、「バッグ ショルダー 黒 かわいい」など大まかなイメージを入力して検索すると思います。この検索ワードに引っかかるものを商品名に設定することで商品を見てくれる人が増えるのです。

田中さんは、「知人に自分の商品を見せて、”この商品を探すときにどんなキーワードで検索する?”と聞くこと」をすすめています。確かに、自分のイメージと他人に客観的に見てもらうイメージには違いがあるかもしれないですよね。

他にも、検索ヒット数が多いキーワードを使う、検索の際に表示される関連検索ワードを利用するのもおすすめです。

とにかくネット通販では、”キーワード”が命。なるべく多くの人に検索されるキーワードを商品名に入れてみましょう。

「ハピママ*」更新情報が受け取れます