shutterstock_387564751

「もう一度働きたいけど、スキルも経験も浅いから……」と、仕事探しをあきらめていませんか?

じつは世の中の女性の7割は事務職と言われており、特別な資格やスキルを身につけていない人は意外と多いのです。

そんななか、在宅ワークで収入を得ているママが増えています。在宅で継続的に収入を得るには、どんなコツがあるのでしょうか。

今回は、ネットで仕事と人をつなげるクラウドソーシングサイト『クラウドワークス』コーポレートディヴィジョン広報担当の石山安珠さんに、キャリアの浅い女性が在宅ワークで成功する秘けつをお伺いしました。

1:安易にスマホ案件や単純作業に走らない

shutterstock_141065149

クラウドソーシングサイトでよく見かけるのが、「スマホでできる」「すきま時間で稼げる」といったお仕事。これらは、誰でも手軽に稼げるイメージがありますよね。

しかし、安易に飛びつくのは危険。

石山さんは、「スマートフォンだけで完結するアンケート回答や、写真撮影代行、またパソコンスキルのいらないデータ入力などの単純作業は、“稼ぎたい方”にはおすすめしません。これらは単価が低く、スキルアップも望めません」と言います。

単に社会とのつながりを持ちたいだけなら試す価値はあっても、将来的に在宅ワークで安定した収入を得ることを目標にする人には向かないそうです。

2:ワンランク上を目指し、自分が持つ希少価値を探す

shutterstock_80556334

さらに石山さんは「在宅ワークに成功している人の特徴は、“実力より少し背伸びしていること”です。たとえば、いまライティング案件はさまざまありますが、ライター経験がないために応募を尻込みする人もいます。でも思い切ってライターを名乗ることで、責任感をもって仕事に向き合うマインドが養われるのです」といいます。

記事の評価が高ければ、より単価の高いスカウト案件の紹介もあるそうなので、ぜひトライしたいですね。

逆に仕事の責任を重く受け止めすぎて、楽にこなせる仕事、いわゆる安全パイばかり受注してしまう人は、ステップアップしにくい傾向にあるそうです。

また、ライティング案件は選び方にもコツがあります。

子育てやダイエット、節約など生活ベースの話題は、誰でも書きやすい分野。でも「○○の国の旅行体験記」などは、その土地を訪れた人にしか書けない領域なので、単価も高くなります。

キャリアが浅くても、自分にしか書けない分野があれば、あなたの価値も高まるということです。

「ハピママ*」更新情報が受け取れます