イケメン、Ｖ系から変態レスラーまで！暗黒プロレス組織666・潜入レポート！（3/6）

ヤンキーレスラーから変態（？）レスラーまで個性豊かな選手が多数所属する暗黒プロレス団体「666（トリプルシックス）」。8月11日に新木場1stRINGで行われた「納涼夏祭り」のもようをレポートします。予想もつかないパフォーマンスの数々に注目！

666は現在、クレイジーSKB率いる「SKB派」、女子プロレスラー・華名率いる「華名派」と、そこになぜか加わっている西口プロレス所属のお笑い芸人・見た目が邦彦率いる「見た目が派」で抗争状態に胃あります。（説明するのもややこしいので詳しくはオフィシャルサイトをご覧ください。）

第1試合は、「華名派」と、「見た目が派」による試合です。
「華名派」には忍選手、Kouzy選手というイケメン（？）コンビ。対抗する「見た目が派」は佐野直選手、ウルトラマンロビン選手、ばってん多摩川選手とキワモノ（？）トリオで応戦します。

「見た目が派」のウルトラマンロビン選手。

「見た目が派」のばってん多摩川選手（左）と「華名派」のKouzy選手（右）。

「華名派」の忍選手。

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グダグダになりかけた試合を終わらせたのは、佐野直選手のブロックバスターホールド。「見た目が派」の勝利に終わりました。