トレンドマイクロ、「ウイルスバスター モバイル for Android」最新版、Androidアプリのプライバシーリスク確認機能を搭載

2012.8.31 17:29配信
PC用ソフト「ウイルスバスター クラウド」(右)と同時に発表

トレンドマイクロは、Android OSを搭載したスマートフォンやタブレット端末向けのセキュリティアプリの最新版「ウイルスバスター モバイル for Android」を、9月7日に店頭、オンライン販売店、直販サイト「トレンドマイクロ・オンラインショップ」、Google Playで発売する。

スマートフォンやタブレット端末ユーザーに、不正アプリ対策、ウェブ脅威・紛失盗難対策などのセキュリティソリューションを提供するアプリ。最新版には、プライバシー情報を利用するリスクへの不安や、予期せぬトラブルを軽減するために、新機能「プライバシースキャン」を搭載する。Androidアプリをインストールする際に自動で検査できるほか、すでにインストールしているアプリをマニュアルで検査し、該当のアプリにどのようなプライバシーリスクがあるのかを知らせる。

「プライバシースキャン」は、独自のクラウド型セキュリティ技術基盤「スマートプロテクションネットワーク」のモバイルアプリ評価システム「Trend Micro Mobile App Reputation(MAR)」と連携。参照するクラウド上のデータベースはモバイルアプリの収集・分析・評価を自動で行うMARのシステムで、アプリの挙動やアプリの配信元、通信先のURL情報、アプリの署名などを解析し、対象のアプリのプライバシーリスクを包括的に評価する。

対応OSは、Android 2.2/2.3/3.0/3.1/3.2/4.0。価格はオープンで、「トレンドマイクロ・オンラインショップ」での価格は、「ウイルスバスター モバイルfor Android 1年版」が2980円、「ウイルスバスター モバイルfor Android 2年版」が5480円。ライセンス契約期間内のユーザーは、9月7日以降、通知画面からバージョンアップすることで、最新版の機能を利用できる。

いま人気の動画

     

人気記事ランキング