エーディテクノ、スチル・動画撮影向けの8インチ外付け液晶モニタ「CL85HO」、HDMI入出力搭載

2012.9.18 11:5配信
CL85HO

エーディテクノは、HDMI入出力を搭載し、スチル撮影や動画撮影に適した8インチ外付け液晶モニタ「CL85HO」を、10月5日に発売する。価格はオープンで、実勢価格は6万円前後の見込み。

薄型・軽量の本体に、8インチのウルトラワイド液晶パネル(解像度1600×768)を備える。持ち運びに便利で、高精細液晶パネルによって、より精密なピント合わせができる。ウルトラワイド液晶は、画面右端に映像入力情報や設定情報、「フォールスカラー機能」表示時の色分布ガイドバーなどを表示する。

キヤノンのデジタル一眼レフカメラ「EOS 5D Mark II」での動画撮影時に、カメラからのHDMI出力によって外部モニタ接続時に表示されてしまう、不要なエリアや黒縁部分を自動認識して非表示にする「オートDSLRスケーリング機能」を搭載する。

本体側で「EOS 5D Mark II」のHDMI信号を自動認識し、実際の撮影エリアのみをフルスクリーンで表示する。また、「EOS 5D Mark II」の出力信号を認識した際に、対応するDSLRスケーリングモードを事前に「フルスクリーン」「16:9」「3:2」から選べる。

インターフェースは、HDMI入力と、入力信号をパススルー出力することができるHDMI出力端子、さまざまなデジタル一眼レフカメラやビデオカメラの接続に対応する、直径3.5mmのミニピンジャックを備える。背面には、四つの静電センサ型ファンクションキーを搭載し、触れるだけであらかじめ設定した機能を画面上部に表示して、ボタンを押し込むことで機能を実行できる。

このほか、赤いラインを表示して適切なピント合わせを支援する「ピーキング機能」や、露出レベルを色で表示して露出オーバー/アンダーを確認できる「フォールスカラー機能」、白トビや黒つぶれを警告する「クリップガイド機能」、白トビや黒つぶれの警告色や、白トビ警告を表示する輝度値を設定する「ルマアンダー(オーバー)警告機能」を備える。

キヤノン製「LP-E6」互換バッテリパックプレートが標準で付属し、「LP-E6」によるバッテリ駆動時間は約1.5時間。別売のソニー製「Lシリーズ」バッテリ対応バッテリパックプレートにも対応する。また、付属のACアダプタも利用できる。サイズは幅127×高さ208×奥行き17mmで、重さは約290g。

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