宮澤佐江連載「ミラチャイ」

[第10回]宮澤佐江「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」への意気込み&中国のエンタメ市場を考えよう!

今回は「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」への意気込みと、2回に渡り、中国を含めた海外のファンの皆さんにも、最新情報を届ける方法を考えます。

ニイハオ! SNH48宮澤佐江です。

――さて「AKB48 32ndシングル選抜総選挙」。大陸や台湾でも話題になっているようですね?

まさかの質問! ミラチャイで「総選挙」について聞かれるとは思ってなかった~ァ!!!

――いやぁ、ここ数回はお勉強路線で、佐江ちゃんも……た、大変そうでしたし(笑)。何より「中国入門」としては、中華圏のエンタメ市場については押さえておきたいところですから!

(笑)

――sae酱小帅の動向は、中華圏ファンも気にしているようですしね。

sae酱小帅

――両方とも中国での、佐江ちゃんの愛称です。sae酱は日本語の「ちゃん」に音が似ているので、日本のアイドルを呼ぶ際によく使われるんですよ。元はといえば、豆瓣酱(トウバンジャン)や甜面酱(テンメンジャン)のジャンなので「みそ」って意味ですけど(笑)

あはは、さえみそ~(*⌒∇⌒*)♪

――小帅は「カッコイイ」という意味で、ちなみに大帅と呼ばれているのは、佐江ちゃんの心友でもあるAKB48秋元才加さん。カッコイイふたりを、(一説によれば年齢で)大きい方、小さい方と分けたようです。日本でも背が高くて仲良しのふたりを「ツインタワー」と言ったりしますが、中国のファンもそのまんま、双塔と呼び習わしています。

へーぇええ。

――そんな愛称がフツーに飛び交うほど、中国エンタメ市場におけるJ-POP層は厚いですよね。今年で5回目となるAKB48選抜総選挙にも、ファンの熱い視線が注がれています。しかもシングルの選抜メンバーおよびカップリングメンバー、合計4グループ総勢64名をファン投票によって決定する、というのは例年通りなワケですが、これまでAKB48グループメンバー全員参加だったものが、今回は立候補制になったとかで。

そうなんですよ~。

――私もそのニュースを耳にしてからというもの、立候補表明があるまでは「佐江ちゃん、どうなの?来るの?来るの?」って……

じらして、じらして~( ´艸`)ムププ

――随分、ヤキモキさせられましたよ!(笑)上海への移籍が発表されてからおよそ半年。国内外を問わずファンの方たちも「本当に出るのかな?」と思っていたと思うんですね。今日は後半、そのあたりもじっくり語ってもらいますよ!

立候補制って聞いた時も、それこそ海外にいたんです。ネットで総選挙の告知を見て「マジかーッ!?」って思ったんですけど(笑)。でもそこに海外組、JKT48(ジャカルタ)やSNH48の留学生も立候補できるって書いてあって、立候補させてもらえる権利を持たせてもらっているんだったら、出なきゃなって思いました。

――出なきゃ、ですか?

さえとまりやんぬ(※SNH48鈴木まりや)でSNH48を代表して、というのがまずありました。何よりも背中を押してくれたのは、去年の総選挙でものすごく、ファンの皆さんに自信をつけてもらったから。上海への移籍も、その自信がなければ決意できませんでした。

それに今年のリクアワ(※1)でも、自分が初めてセンターになったユニットが2位になったり。上海でも台湾でも、たくさんの方が会いにきてくれて。振り返ってみれば苦しいこともあったけど、ファンの皆さんから自信ばっかりもらった1年だったんです。去年までは自信もあまり持てずに、総選挙に臨ませてもらっていたところもあったんだけど、今年はファンの方からもらった自信があるから、前を向いて、一緒に頑張りたいなって。

(※1「AKB48リクエストアワー セットリストベスト100 2013」:1/24~27、TOKYO DOME CITY HALLで開催されたAKB48真冬の恒例イベント。佐江ちゃんのユニット曲「奇跡は間に合わない」がAKB48グループ全536曲からファン投票で堂々の第2位を獲得!)

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