開店以来何度か「パンめぐ」でも取り上げている新百合ヶ丘「nichinichi」さんが、12月19日に1周年を迎えました。

1周年当日、お店に伺ったら店頭に可愛い看板が! 18日(月)から22日(金)の5日間、期間限定・数量限定で“1周年生食パン”が販売されました。

私は先週水曜日に行われた、インスタグラムにて募集した10名限定試食会に参加することができたので一足先にその美味しさを味わってきました。

お店が閉店してからの開催でしたので、いつもとは違う特別な感じにワクワク。すでに1周年記念生食パンが“nichinichi食パン”“丘の上食パン”と一緒に可愛く並んでます♪「01」の焼印、可愛い~。

せっかくなので川島シェフに生食パンを持って立ってもらったら、参加者の皆さんが写真をバシバシ!! 記者発表会みたいになってました(笑)

川島シェフが「生で食べてもトーストして食べても美味しいのではなく、『やっぱり生で食べた方が美味しいよね」と思ってもらえるパンを作りたかった!』とおっしゃるだけあり、4枚切りで配られた生食パンはバターと甘い香りがたまらなくて、「歓パーン(パンだけに笑)♪」と掛け声がかかるまでかぶりつきたい気持ちを我慢するのが大変でした。

はむっとかぶりつくとしっとりもっちりと、そして数回噛んでいるうちにすーっと消えてゆく口どけの良さ。
美味しさを実感するのは耳!! よくある食パンって耳が少しパサッとしますが、これは耳も白い部分も一体となって溶けていくんです!

更に言うと、耳のほうがよりバター、甘さが凝縮されているように思います。(耳だけ残っていた部分を幸運にも食べさせていただいたのですが、4枚切り食べたあとなのにその場で完食しちゃいました(^_^;))

集まった人たちはパン好きさんばかりなので、「トーストしたときとの違いが知りたい!」と無理を言って焼いてもらいました。

すると、「あれ? 香りがしない。あれ? 味が飛んだ気がする」。シェフの計算通り、生で食べた方が全員一致で美味しい!!との意見でした。勿論トーストしたときのサクッとした歯切れの良さはありますが、味、香りにおいては焼いてしまったら勿体ないのです。

帰宅して人気の“nichinichi食パン”との違いを確かめましたが、比べると甘みや香り、耳の食感など違うんですよ。そして、nichinichi食パンはトーストすると香りが広がるんです!

「ここに残っているパン、好きなだけ持ち帰ってくださいね♪」とシェフから嬉しいお言葉があり、皆さんトレーに山盛りにして両手に袋を持って笑顔で帰られました。

このように、お店に来て下さるお客様を大事にして、今後のお店のことについてなど意見を聞いてくださる機会を作られるnichinichiさんは、これからもますますお客様に愛されるお店になっていくことと思います。

またこのようなイベントを考えてくださるそうなので、インスタグラムを欠かさずチェックしてくださいね(^_-)

店名 nichinichi
住所 神奈川県川崎市麻生区万福寺4-8-4 ペルナ1F
電話番号 044-819-6631
営業時間 8:00~19:00(パンがなくなり次第終了)
定休日 不定休
最新情報は、HPfacebookinstagramで更新

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1周年生食パン(450円)